じょい@ネットビジネスを考える

経営/企業/コンサル業/成功者の思考 その他、ネットビジネスの思考をアップしております。

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最近の記事

成果を出す人の特徴をまとめてみた結果

成果を出す人の特徴 ①人の教えを素直に聞いている。 自分のやり方で成果が出せていないのであればその方法は間違っているので、すでに成功してる人の言う事を素直に聞くのは当然であると考えている。 ②うまくいかない理由は自分の責任であると考えている。 成果を出している人は 人、モノ、環境のせいにしない。 うまくいったときは周りのおかげ 失敗したときは自分のせいと考え、その結果を次に生かす。 アインシュタインは『これは失敗ではない、うまくいかない方法を見つけたから成功なのだ』と言っ

    • ネットビジネスを始めるには物販から始めた方が良い理由

      物販とはモノを仕入れてモノを売ることにあり。 モノを売るという行為は遥か昔から行われてきた、いわば人類史上 最古のビジネスと言っても良いのではないでしょうか? 仕入れた商品を仕入れ値よりも高く売る。 ただそれだけ。 だがこの行為こそがビジネスの基本である。 適正な時期に適正な売り方をすればモノの値段は上がるのです。 冬物を夏に売っても売れないように。 モノには売るべき時期と場所があるのです。 欲しい人に欲しい形で販売する商売の基礎ともいえるリサーチ力を鍛える。

      • サチンさんから 教わったお金の増やし方。

        こんにちは。  最近お金持ちの習慣を学んでいる、さつきです。 今日、紹介するのは日本に出稼ぎに来て、お金持ちになったインド人、 サチン・チョードリーさんの著書 『これからの時代の お金に強い人、弱い人』です。 サチンさんは お金に強い人と弱い人の違いを、 ●マインド ●習慣 ●学び ●行動 の4つの大分類に分けて、それぞれの違いを解説してくれています。 今回はその中からザックリと良かったって思う部分をピックアップしてお話しようと思います。 ①マインド…お金に強い人

        • 読書をすると年収があがるって本当?

          本を読むと年収が上がるって本当? どうも、さつきです。 私が読書習慣を身に着けてから300日程度経過した体感からいうと、 『本当』だと思います。 実際に自分の年収に変化があったかというと… まぁ、せいぜいボーナスがちょっと増えた程度だったのですが(笑) ただ待ってください!!   聞いてください!! そんな単純な話じゃないんです!! 本を読むことで、急に仕事の成績や効率が上がって会社から貰える給料が上がるっていう単純なもんじゃないんです!! 実は本を読むこ

        成果を出す人の特徴をまとめてみた結果

          お金持ちになる初めの一歩。

          それはまず思考を変える事。 お金持ちは思考で稼ぎ。 貧乏人は長時間労働で稼ぐ お金持ちになるには、 ①まずお金持ちの思考を学ぶ ②お金持ちの行動を真似する。 ③自分をお金持ちと思い込み、お金持ちならどう行動するかを考え行動する。 思考を変える、これがまずお金持ちになるための初めの一歩です。

          お金持ちになる初めの一歩。

          複数の本を同時に読み進めるメリット

          複数の本を同時に読み進める 通称『並行読み』について。 あなたは本を購入するときどうやって購入しますか? とりあえず1冊買って、その本を読み終わってから次の本を買ってないでしょうか? または気になった本を買って、部屋に積読しておく。 未着手の積読本を見て罪悪感に苛まれていないでしょうか? 『本は1冊読み終えたら次を読む』 『買った本はとりあえず全部読む』 『積読はよくない』 これらは思い込みです。 昔は私もそうでした、この本を読み終わったら次はこれを読もう 

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          BOOK・OFFへ行くことは最高の投資である。

          こんにちは。 さつきの本棚へようこそ。 今回のテーマは投資について。 よくお金持ちになりたければ『貯蓄』ではなく『投資』をしようと言われまますが。 『投資をしましょう』と言うと、たいていの人は 『元手がないと始められないでしょ?』という言葉を返してきます。 それはその人達の投資の観念が『株』や『FX』でお金を使ってお金を稼ぐ行為だからです。 たしかにこれらの投資は魅力的で一獲千金のチャンスもある。 ただしこれらは少額の資金では大きなリスクを取ってレバレッジをかけ

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          喜多川作品 手紙屋について語ってみる。

          今回は喜多川 泰さんの書かれた小説『手紙屋』です。 内容としては就職活動に悩む大学生の主人公に、『手紙屋』という 謎のサービスを利用し10通の手紙のやり取りをする。 その中で本当の意味での『自分の価値』や『働き方』や『一人の人間として会社を見る視点』などを教えられ成長していく物語です。 就職活動など20年以上も前に終えた大人になった今でも教えられることが沢山ある内容でした。 ちなみにこの本は『就活編』と『蛍雪編』の2冊に分かれています。 時系列として読むと『蛍雪編』

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          今日を最高の1日にしたかったら

          こんばんは。 さつきの本棚へようこそ。 突然ですが皆さん朝、得意ですか? 目覚ましのスヌーズ機能使っちゃってませんか? その2度寝 気持ち良いけど勿体ないですよ。 なぜなら、あなたは起きるのが楽しくてしょうがない朝を迎える時、きっと2度寝はしてないはずです。 つまり、2度寝をしてしまう朝は現実を受け入れたくないと思ってる朝なんです。 あぁ… 会社いきたくないな 仕事行きたくないな… もっと夢の世界にいたいな…。 朝からその気持ちをで目覚めたらその日一日は台無しで

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          ニーチェも太宰も、もう怖くない。

          今回、紹介するのはTV番組でもお馴染みの、斎藤孝先生の書かれた本。 『本には読む順番がある』です。 ざっくり言ってしまえば、 『初心者がいきなり本格的な本読んだらあかん!!』ってことです。 良書や名書と言われる本は総じて読みにくい!!  そう難しい!! かくいう私も、アドラーの『嫌われる勇気』でも読んでみよっかなって思った時期がありました。 そして1ページでそっと閉じました。 なにあれ? さっぱり解らんのだけど(; ・`д・´) バカなの? 自分ってバカだったの

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          読書術のコツをざっくりまとめてみた。

          こんにちは。 さつきの本棚へようこそ。 今回のテーマ『読書術』です。 最近、読書術の本を読み漁った結果といっても4冊程度ですが(笑) 自分で実践してみてやってみて良かったなと思った点を3つ紹介します。 ①最初に『はじめに』と『おわりに』を読む。 小説はネタバレになってしまうので先に終わりにを読むのをおススメしないのですが、ビジネス書や新書ではおススメです。 なぜばら、 『今から何を伝えたいのか』  『ここが一番解って欲しい部分だった』 が解るからです。 つま

          読書術のコツをざっくりまとめてみた。