stand-up comedyに憧れて
なんか昭和の歌姫が付けそうなタイトルからはじまって申し訳ない。切腹切腹。
日本人がスタンダップコメディアンとして外国で活躍しているのをテレビで見てから、僕の中に微かに「スタンダップコメディ」含め外国でお笑いするということに憧れが芽生えた。
※短い記事です。
dark humorを理解しな
今度はロックンロール的な見出しで申し訳ない。切腹切腹接吻。
日本スタンダップコメディ協会によると、
とのこと。要するにピンネタ(漫談)である。
上にも書いてあるとおり「社会風刺」とか「皮肉」を交えて話すことが特徴とも言える。
つまり、そのブラックジョークを理解できるかどうかが面白さの鍵となる…んだけどやっぱり文化の違いもあってなかなか理解することは難しい。
やはり歴史や言語に精通しているほど面白さは増幅するのだろう…と思ってる。
実際に実行した人がいる
アメリカのお笑いに憧れて、なおかつ行動に移した芸人がいる。
ゾフィーの上田さんだ。
実はゾフィー時代からYouTubeを登録していたのだが、解散するちょっと前くらいから突然「ハリウッドでこんとをやりたい!」と言っていた。その時はまさか冗談かと思っていたが、その後、アメリカのお笑い事情に詳しい人を読んだり、解散直後ほんとに渡米してた。
熱意が凄い…
英語の勉強にもなりそう
まあ、僕にはそこまでの熱はなくほんとにただなんとなく「カッコよさ」や「憧れ」があるだけなんだけど、僕も早速ちょっとだけ動いてみた。
そのようなスタンダップコメディのYouTubeを登録してみた。
流れてくる奴で気になったら見てみるってのもいいかもしれないし、英語の勉強になったり会話術やプレゼンテーション力、文化など意外と学べることは多いかもしれない。
向こうのダークユーモアとか文化ネタを笑えるかは分からないが、ただその場の雰囲気に流されてみんなが笑っていたら何となく笑っちゃう。「ここで笑うべきなのか、HAHAHA」って感じ。
日本人に生まれたからこそできる技である。
大和魂だ。
うぃうぃ。 クソ記事ばっかり大量生産してますが、楽しい記事をたくさん書いていきます。 よろしくお願いします。