主婦チャネラー♡さっち♡　自己紹介

ごあいさつ

はじめまして、さっちと申します♪

主婦の仮面をかぶり、チャネラー、レイキティチャーとしてココナラ、アメブロなどで活動しております。

得意分野はチャネリング、前世鑑定、レイキを含めたエネルギーワーク、アロマなどになります。

このnoteでは、チャネリング講座やスピリチュアル能力を生かしたビジネス講座を発表していきたいと考えています。

よろしくお願いいたします＾＾

さっちという人間のご紹介

さて、そんな「スピリチュアル」という目に見えない世界で活動させて頂いている私なわけなのですが、顔出しをしておりません。

なぜか……と言われると、「特に出す必要も感じないから」というところなんですよね。

こういう業界では、皆さん結構普通に顔出しなさっています。

「出せる顔の人はいいなあ」と常々うらやましく思っています。（冗談よ！）

私としては、別に顔を出しても出さなくてもどちらでもいいのですが、必要がない気がするから出さない、という感じですかね。

でも、それでは私という人間が伝わりにくい気もします。

ですので、ここで私の半生を簡単に書きていきますね！

どういう人間がどういう人生を歩み、スピリチュアルな能力を身に着けていったのか。

ではでは、はじまりはじまり～。

さっち簡単年表♪

0歳～

関西に産まれる。
血液不適合で産まれるなり虫の息。
脳性麻痺が残ると宣告されるも、輸血により生き長らえる。

6歳～

父親はギャンブラー、母親はノイローゼ気味で宗教にハマり、ネグレクトで育つ。
弟たちを食わせるために家事能力が秀でる。
食べられる野草と食べられない野草の選別が得意。
給食費の請求をされるとHPが激減する。

12歳～

何を思ったか勉強にハマる。
読書に楽しみを見いだし、うっかり部活の部長、生徒会長に選ばれる。
仏教に興味を持ち、独自の修行を始める。
しかし給食費の請求、家の電話が止まっていること等を暴露されると瀕死に陥る。

15歳～

「おらもうこんな家嫌だ！」とばかりに家を出る。
勉強をしまくり、そこそこの進学校に潜り込み、ひとり暮らしを始める。
しかしここでも学費の請求に撃たれ、仕送りも凍りつき学校に通いながらバイト生活に。
成績は急落、プライドずたずたになった結果、なぜかアムラーとして夜の巷を徘徊することになる。

18歳～

すったもんだの末、なんとか高校は卒業しフリーターに。
ひとり暮らしの部屋は雀荘と化し、悪い仲間と青春の限りを尽くす。
ヤンキーだった記憶は微塵もないが、とにかく酒とバイトと恋愛に明け暮れる日々を送る。

22歳～

悪い男に騙され、年収近い借金を負う。
自分が馬鹿なんだから仕方ないが、さすがにちょっと死んじゃおうかなと思う。
でもまー死ぬのはいつでも死ねるなと思い直し、夜の世界へ。
これがとてつもなく向いており、そこそこの成績を残す。
しかし心の穴は深く、ギャンブルにハマる。
憎んでいたはずの父親と同じ道を歩む自分に嫌気がさしつつ、そう簡単には抜け出せない。

24歳～

相変わらず夜の蝶としてばさばさ羽ばたきつつ、アロマテラピーを学び始める。
そこのお師匠さんにスピリチュアルの洗礼を受ける。
アメリカから来たマスターだの、モンロー研究所のなんちゃらやののセッションを受け、
「あんたは癒しの仕事をする人だよ！」
と言われる。
いや、ないわないわと思いつつ、アロマサロンを開いたりして言われた通りの道を歩き始める。

26歳～

夫に出会う。
スタートは知り合いのおっちゃん。
出会いはパチンコ屋。
この頃にサロンを撤退。
はっきり言って失敗。
再びばさばさ飛びながらの借金返済生活。

30歳～

夫と結婚。
連れ子ふたりと4人で生活スタート。
夫も大きな借金を抱えており、貧乏極まれる式も旅行もない新生活が始まる。

32歳～

このあたりで妊娠。
妊娠の1年前に、やっと自分の借金の目処がつき夜の蝶を卒業する。
妊娠を機にギャンブルも煙草もやめる。
と、同時にスピリチュアルへの興味が再燃する。
ハイヤーセルフとつながる方法を学び始め、「やれば意外にできる」実感を得る。

33歳～

子ども産まれる。
妊娠中にトラブルがあり、3ヶ月入院したら保険で100万もらえた！
これは高次からのプレゼントだということで専業主婦に。連れ子二人独立。
ハンドメイド作成などいろいろと小遣い稼ぎに励む。
子育ての中で自分を深堀りする習慣がつき、自分が「HSP」であり、「愛着障害」であったのではないかと思い至る。
好きでもない男と付き合う、自分を大切にしないなどの過去の所業を振り返り、「自分とは何か」を真剣に考え始める。

38歳～

急激に小説家になりたくなる。
小説を書きまくり、新人賞に応募しまくり始める。
同時に苛烈な勢いで読書をはじめ、1年で180冊を読み、十数本の新人賞に応募する。
とある文芸系新人賞で二次選考に残る。

40歳～

本を読みまくった結果、「人間とは無常で小さく愚かな生き物」であるという結論を得る。
こりゃ私の小さな頭でなんぼ考えようが、自分の本質も、この世の真実なんかもそー簡単には見えやしない。
「ちまちまやってても埒が明かん。そうだ、高次と繋がろう」と本気で思い始める。
ネット上の情報をむさぼるように読み漁り、得た情報からチャネリングのコツをつかみ実践へと移す。
ココナラで1件500円で、チャネリング・前世鑑定などを100件請け負う。
「言っていない情報を当てられた」「心当たりがありすぎる」などのお声を頂き、自分にはできるという確信を得る。

現在は鑑定のほか、レイキティーチャー、各種エネルギーマスターとしてエネルギーのすばらしさをお伝えする活動に邁進している……。

（まだ小説家の夢をあきらめたわけでもない）

まとめ

……とまあ。

そんなわけで現在41歳、私さっちの半生という事でございます。

「どのようにしてスピリチュアルな能力を身に着けたのか！？」って、なんのことはない、「ネットを徘徊して」ということになってしまいますね。

なんのこっちゃです(;^ω^)

でもまあ、今にして思えば、私は導かれるようにしてここに立っているのだなと思います。

生まれた家がかなりなアレで、色々と傷つけられたことで苦労をした子供時代でしたが、そのおかげで今、人の痛みを自分のもののように感じることが出来ます。

波動を落としたことで、アセンションしちゃわずにここまで生きてこれてますし。じゃないと早々にアセンションしちゃって、高次に帰っちゃってたかもしれませんからね。

夜の商売をしたことも、人間を見るという点では非常に実り多い時間でした。

そのおかげかHSPなせいか、私は自分でも人の心を読むことがうまいと感じます。それはサイキックな能力を使わなくても、無意識のうちに相手の考えていることがわかるし、どうして欲しいかが分かっちゃうんですよね。

小説家になりたくなったこともそう。私は今、文章で鑑定結果をご依頼者様にお伝えしていますが、文章修行をしたことがとても役立っていると感じています。

そして、本を読みまくってたくさんの人生を知ることが、人間という生き物の矮小さを現実的な視点で見ることに繋がりました。その上読書って、ものすごくチャネリングに近い脳の使い方をするんですよ。

本を読むときって、字を頭の中で映像に変換しますよね？

あれって、チャネリングをするときに情報を映像化する仕組みとほぼ一緒なんです。

だからチャネリングって、「霊視」って結局は誰にでもできるんですね。

あとは「つながっている」ことへの確信と、「見えている自分」を許可さえしちゃえば、誰にだってチャネリングはできる！！と私は断言しちゃいます＾＾

こうやって書き出してみると、若いころからスピリチュアルなことに興味を持ってたんですね、私。

やりたいことが出来てるんだな今。幸せです。やっとこの世の真理にたどり着け、そこにいながら人様に喜んでいただける活動が出来ている。昔の暴れん坊だった私が信じなかった「人を癒す」ことが、ちゃんと仕事になっている。

というわけで、「主婦チャネラー♡さっち♡」の半生でございました！

この後もよろしくお願いいたします(@^^)/

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前世鑑定、チャネリング、エネルギーワークなどしています。

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