小説の表紙(カバー画像)どうするか問題
カバー写真はこないだ演奏を聴きに行ったときの会場であるチャペルです。
美容院にいて暇なので書きます。ブリーチして色を入れて切ってトリートメントが入ると4時間仕事なんです。いつも美容師さんありがとうございます。
小説の表紙。同人誌の表紙ではなく、この場合の表紙はpixivとかに載せるときのカバー写真。文字入れするためのあれやそれのことを指します。
それを作るかどうか。みたいなところからの論はありますが、私は今のところ作る方向で固めています。あんまりpixivのデフォルトの表紙はしっくりこなくて、文字入れしてみたら「なかなかいいぞ！」となったので。
素敵な表紙を作られるフォロワーさんをみて倣ってみた、というのもあります。
とはいえ。
私はデザインセンス皆無の人間で……表紙にどう料理すべきか悩みに悩んでいて、いろんなツールをためしてみました。で、ようやくこれかも！というところに落ち着いたので、書きます。
PRではないです(それはそう)
まず、素材。ロイヤリティフリーの写真を使うことがおおいです。
pixivで探しても良い素材があります。が、大抵はpixiv内でご利用ください、というのも少なくないので、pixiv外にもあげることがおおい私は最近はあまり使いません。
ロイヤリティフリーといっても利用規約はあるので目は通してます。
よく使うのはここです。アーティスティックな写真がある気がします。
あとは自分で撮るのも一つなのでしょう。(私は写真は不得手ですが)家族が写真をよく撮るのでそこから拝借することもあります。
で、そこから加工するのですが。
Adobe expressというのがあるらしく。(これも家族にききました。それまではイラレで文字入れをしていたのですがこれ使えばいいんじゃ？と……)
もともとwebベースのサービスらしいです。アプリ版を私は使ってます。普通の画像加工の他にインスタの写真やらリールやらをよしなに作ってくれるらしいです。
(使う予定はありませんがAI画像生成もあるとか)
で、画像を配置して文字を入力して、フォントもいじって、配色なんかはサジェストしてくれるので、割とよしなに作ってもらえます。便利ですね。
私はAdobe税を払ってるので無料版でどれほど使えるかはわかっていませんが、フォントもAdobeのが使えます。おそらくフォントも入れられるはず。
で、できたのがこんなかんじです。
ある程度こうしたい！みたいなのをもっていろいろ画像を配置に気を遣う必要はありますが……便利ですね。ほんとに。
しばらくはこちらでやりたいと思ってます。また新たにアップデートがあったらなんか書きます。
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