1-3 インスタ集客が出来るシステムはLimだけです!

実はインスタグラムは、自分だけではなくシステムを使うことで自分の集客をシステムが手伝ってくれるといったことが可能なのです。

まず、このシステムは竹花さんが作ったLim以外にありません。

このLimはあるうどん屋さんがきっかけで作られました。

そのうどん屋さんは味もサービスも本当にいいのですが、人を集める方法がわかりませんでした。

ホットペッパーは高いし、集客なんて自分たちには難しいと思っていたそうです。

そんな人を助けてあげたいというのがこのシステムが出来たきっかけなのです。

このLimは今は13000以上のそんなことで困っているユーザーさんをかかえています。

なぜマーケティングをする際に、こんなにも多くの人が困ってしまうのか。

それはターゲティングが難しいからなのです。

人だけでターゲティングが出来ない理由としては、まず手間とコストが膨大にかかるためです。

そんな中、SNSやWebサイトはデータの宝庫でありこの2つを組み合わせることで膨大なデータを組み合わせながら活用することを可能にしたシステムがこのLimです。

では、ターゲティング対象とはなんでしょうか。

分類は何種類もありますが、大きくわけると6つあります。

1.性別

2.エリアや地域

3.頻度ターゲット

4.年代のターゲット

5.コミュニティーターゲット

6.興味ターゲット

です。

例えば、渋谷に月2回以上訪れる人が150万人いたとします。

その中に18歳から35歳の女性が72万人います。

そこからおしゃれなカフェを検索したりする人が15万人いるとします。

Limはこうやって分析していきこの15万人の人にアクションを起こしていくことができるのです。

こんな素晴らしいシステム実はすでに他のシステムであるんじゃないかと思います。

しかし、Lim以外ないんです。

それは2019年にボットシステムといって自動で何かアクションをしたりするシステムが排除されたことによってこういったサービスは受けられなくなってしました。

しかし、LimはSCSスクリーンコントロールシステムを活用することで解決することが出来ました。

これはスマートフォンにシステムを組み込むのではなくLimと大量のiPhoneをつないで画面を自動でいじらせることで成立するシステムなのです。

しかし、このシステム注意点が必要です。

それはアカウントの投稿等の中身をしっかりと作ってほしいことです。

どんだけシステムが良くても中身がすかすかだと全然来てくれません。

そんなことにならないためにもアカウント自体の質を上げることが重要です。

そして、いいね等のアクションはLimに任せて自分がやらないことです。

1日にアクションの上限が限られているため全てLimに任せてください。

また、何かありましたらLimの公式ラインで質問してみてください。

次回はリピーターの獲得方法を書いていきます。






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