小学校の給食が美味しいということ

息子が小学校に入学した時、在校生を代表して6年生の男の子が、1年生への歓迎の言葉を述べてくれました。
彼はこの小学校がどんなに素敵かと言うことを力説し、その理由の第一は給食がとにかくおいしいことだと言った。とにかくとにかくとにかくおいしいんですと言った彼に、保護者席は大爆笑だったけれど

私は笑いながら、それってなにより幸せなことだなぁと感じていました。

通っている児童たちがなんておいしい給食だろうと思いながら、毎日お昼ご飯を食べていると思うと、本当に幸せな気持ちになります。そして、その美味しさを1年生にいのいちばんに伝えたいと思っていることに、ぐっときました。

うちの子に毎日給食を作って下さってる皆さん本当にありがとうございます。

何を言いたいかと言うと、夏休みに入ったので、明日から学童にお弁当持参です。涙目。
給食の尊さをしみじみ感じています。

[本日のさとゆみ]
再び頭痛と吐き気で静養ちうです

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