久方ぶりの挨拶
どうも玲衣です。最近は愚図々々と阿呆になりながら遊び呆けています。
どうにも最近私は、変な事を思い出しましてね、それは、雪降る頃のお話ですが、私には、友と呼べる人が居たんです。優しく、温かい彼のことを。しかし、彼は今、夜を舞っています。欲に溺れ、何かを満たそうとしている。そんな彼だが、私は、何故か、友と呼びたくなる。
そろそろ私は、誕生日を迎えるんでね、誰か祝ってほしい候。あと、今年こそは、彼女がほs・・・。
小説の案は、有るのだが、まとまりません。どれもこれも全て私のせいなのですがね。
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