佐藤太一郎(吉本新喜劇) 2021年11月16日 11:21 何度も台本を読んで、台詞や段取りを覚えていても、ふとした瞬間に、役の気持ちが理解できたり、新しいアプローチを思いついたりすることがある。稽古をして、相手役の芝居を受けたり、物語のフォーカスを意識するだけで、ガラっと作り方が変わることがある。演劇は発見の連続。演劇はいいぞー。 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート