生の舞台を観ていて、命を感じる瞬間がある。
目の前で生身の人間が、命を削って表現している気迫。
声、光、音、汗。
細胞が騒ぎ出す。
じっとしていられずに、走り出したくなる。
生きる本能を刺激される。
生きているか?
たかが演劇、されど演劇。
演劇はいいぞー。
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