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岡野聖史の散歩のお供「Ingress」とは?

こんにちは、岡野聖史です。

自宅でリモートワークをしていると、「毎日の通勤って、案外運動になっていたんだなぁ」と思えてしまいます。

そういう時は、少なくとも、通勤時に用いていたエネルギーくらいは消費したいものですよね。

そこでお勧めしたいのが「散歩」という方法です。。

今回は、岡野聖史が散歩を楽しむためのツール、「Ingress」についてご紹介していきたいと思います。

岡野聖史もハマる!Ingressとは

Ingressとは、Pokemon GOでも有名なNiantic社が開発・運営している、スマホを用いた位置ゲームです。

Pokemon GOのリリースよりも前の、2013年からサービスが開始されています。

2018年にはアニメにもなったので、そこから知られた方もいらっしゃるかも知れません。

ゲーム内容は簡単です。

参加者は「エンライテンド」か「レジスタンス」のどちらかの陣営に所属し、現実世界のあちこちに存在する「ポータル」を奪い合い、3つの自陣ポータルをつないだ三角形(コントロールフィールド)を作ります。

それにより、コントロールフィールドの面積にそこの人口密度を加味した得点(マインドユニット)を得て、その合計を陣営間で競い合う、というものです。

しかし、Ingressは、この基本ルール以外でも、自分の好みに応じた様々な遊び方ができるのが特徴で、ここでご紹介したいのは、「ミッション」というものです。

岡野聖史も夢中になる「Ingressのミッション」とは

ミッションとは、指定された複数のポータルを巡ることでクリアできるもので、一種のウォークラリーとも言えます。

クリアすれば、ミッションによって異なる小さな丸いメダルをもらうことが出来ます。

さらに、ミッションの中には複数が1セットになった「連作ミッション」もあり、この場合、得た複数のメダルがつながって大きな画像が出現する仕組みになっています。

数十個のミッションからなる連作をすべてクリアして、大きな画像を完成された時の達成感は半端ありません^^;

また、ミッションクリアのための制限時間はありません。

従って、自分の好みに合わせたミッションを、自分のペースでクリアしていくことができるのです。

岡野聖史のまとめ

Ingressは、散歩のお供に最適だと岡野聖史は思います。

今となっては、ミッションクリアのために歩き回っていたら散歩になっていたり、新たなミッションクリアのために、電車に乗ってまで散歩をしていたなど、少々本末転倒にもなっています。

それほどまでに夢中になれるゲームだと思いますよ。

以上、岡野聖史でした。

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