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ラグビーはタックルだよね
2018.01.28 16:32
プレーの種類
ラグビーはボールを持ったチーム(攻撃側)ができることは、ボールを持って走る、ボールを蹴る、味方にパスをする(前には投げれません)、ということです。
ボールを持たないチーム(守備側)ができることは、やはり走ってボールを追いかけること、攻撃側がパスやキックをしてその手から離れているボールを直接取ること、そしてボールを持っているものへのタックル。
あとはスクラム、ラック、モール、などの集団でのボールの奪い合い。
タックルとは
この中でやはりラグビーの最も魅力あるプレーはタックルでしょう。タックルこそがラグビーといってもいいくらい。守備側が攻撃側に代わる大きなチャンスを生む、プレー技術がタックル。
だからタックルできないものはラグビーをするな、という人もいます。まあ、確かにタックルできないとラグビーできないよね。
大きな外国人選手を小さな日本人選手がタックルで倒すのを見ると、とても気持ちがいいよね。
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