粗織=ミャリヘガ (B9485749EC4CAA64)

画像1 3人セットから1人。作例では剣持ちだったけれど、前回作ったビョムと絡ませたくて槍を持たせてみたよ。槍を掲げながら叫び声を上げている場面はとてもかっこいい。装備ごとに汚れや劣化の程度が違うのは、戦闘ごとに身ぐるみを剥いでいるからなので、綺麗な装備は手に入れたばかりか彼が拘りのあるものだけだ。
画像2 正面から。顔が上を向いているので、真正面から見るとだと雰囲気がイマイチに見えてしまうね。ズボンを塗ったら綺麗すぎて点々と汚しを入れたけれど、もっとクチャクチャに汚いイメージなんだよな。1度やりすぎてなんだかわからなくなったので上から塗り直してる。
画像3 左から。盾も汚し入れたのだけれど、ズボンと同じ…汚し方にバリエーションを持ちたいな。
画像4 左後ろから。縦を持つ腕の筋肉がバキバキに力入ってペイントできた。
画像5 後ろから。渾名の元になった粗織りのマントがお気に入り。はじめはスムーズなグラデーションでペイントしていたけれど納得いかなくて、たまたまtwitterで目に入った塗り方を参考にしたよ。ハイライト色で強めに線を引いたあといつも通りに被せ塗りとハイライトかけてなじませてみた。
画像6 右から。視線と槍と姿勢がバチッと決まって良い。持ち手が逆手?になっているけれど…。
画像7 1度落下させてしまって塗料が剥がれてしまった。同じ色でそのままペイントを続けたので色味が違う箇所がある。ここからこのキャラの装備や来歴に想像が膨らんだ。槍の穂先だけ大事にされて、柄はその場で交換なんとかしているんじゃないかな。
画像8 足元は深めの雪が蹴散らされている。

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