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UNCOMMON(2期生) Day6感想

※UNCOMMONの授業内容レポでなく、あくまで感想です。

※自身の気づきやその日で感じたことを備忘録的に残すためのものです。


UNCOMMON、本日で6日目となりました。

明日で、続けて1週間・・・となります。

朝の早起き、なんとか続けられています。

なんだったら、今日7時に一回起きちゃいました。

「あぁまだ寝れる」と思って二度寝しましたら、今日の講義の冒頭で

「休日だからといって起床時間をずらすと、リズムが崩れて余計に体調が整わなくなる」というお話が。

そんな行動読まれ過ぎマンの佐藤サトです。どうもどうも。


ここにきて、ワークがどんどん実践的になってきました。

嫌が応にも自分の引き出しを開けざるをえなくて、

というか自分の引き出しの量を認知せざるをえなくて、

早い話「私の引き出し無ッ!!!」と日々ヒィヒィ言っております。


課題は、いろんな業種やサービスを例につくられています。

その為、自身には関わりや興味が薄かった業種の話もあり、そもそもの仮説立てする為の業界知識の足りなさも、このUNCOMMOで痛感中です。あいてて。

これは、今日の冒頭で行われた、朝マインドワークの総まとめ(振り返り)の結果とも、自然と繋がってきました。

私は、一番できなかったマインドワークとして「できないことにチャレンジする」を上げました。

そして、そのできないことを【好奇心を持って新しい知識に触れる】とし、その為のアクションプランとして、以下の2つを決めました。

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■毎日15分、自習する時間を取る

 → ご飯後に10分、NewsPicksで情報収集する

■土日のいずれかで読書タイム2時間をつくる

 → スケジュールに入れておく。基本日曜に設定。

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自分の課題というのは、私自身がわかっていないだけで、

抽象化(俯瞰)することで、繋がってくるものなのだとも再認識しました。


嫌が応にも自分と向き合う(汗)

UNCOMMONを受け、自分の地力を再認識させられている心地になります。

同時に、今まで「なんか上手くいかないな」「どうすれば上手くいくんだろう」と誰にも相談できず、誰も答えを持っていなかった問に、答えてもらっているような感覚にもなっています。

いや、実際に答えてもらっているのだと思いますね、これは。

正直、ちょっとだけこの”学習する環境”に慣れてきてしまい、すこし中だるみし始めてしまう時期がきていると自覚しているので、ここで今一度、気持ちをフレッシュに持ち直したいです。

初日の緊張感。学ぶぞ、と意気込んだ朝。成長したいと悔しんだ日々。

毎週リスタートするつもりで、最後まで走り切れればと思います!


最後に、今日の学びの箇条書きだけ。( ..)φメモメモ

■「根拠」と「理由」の違い

 →”根拠”を3つもつことで、納得感のある理由づけを

■「自分がどれでもいい」と思うスタンスはやめよう

 →提案の中では、明確に自分の意見を示すことが大事

■”推しの提案”のデメリットを打ち消す”代案”をもって、提案しよう

 →聞き手の不信感・不安感を解消させ、デメリットをもってしても、推しの提案が良いのだという文脈で伝える


…にしても、”推しの提案”っていう語彙がマコなり社長っぽいな~と思うのは、私がオタクだからだろうか(笑)

私も、レコメンって横文字より、推しの提案のほうが好き。

これからは推しの提案って言うようにしよかな。

ではでは!

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