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推し短歌

恒星の光みたいに推しの手は私に降りて触れたみたいだ

推しの愛はいつでも私に光の束になって降り注いでくれる。私はその光に手を延ばす。触れたと思う。でも触れることは出来ない。そんな想いです。

#推し短歌

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