コンサルタントとクライアントの視点の差
こんにちは。
サラリーマン時代よりも稼げていない凡人起業家のためのコンサルタント新垣サトルです。
もしもあなたが、家族もビジネスも大事にして稼ぎ続ける起業家になる事に興味があるのなら、今回の記事はきっと役に立つ事をお約束します。
「貯金ゼロ」「人脈ゼロ」「資格なし」の状態で起業し現在９年目を迎え、全国にクライアント様をもつようになりました。あなたも６か月で「自分の人生の大切なものを最優先して稼ぎ続ける起業家」に進化しませんか？
コンサルタントとクライアントの間には最初から視点の差があります。そこを上手く埋めながら進めないとお互い消化不良になります。私自身の反省点でもあるのですが、ここらはきちんと共通意識を持つようにしないといけません。
コンサルタントはクライアントの売上を上げるという点では同じ方向を向いていますが、その道程が異なります。ここらへんはコンサルタントによっても違うと思いますが、クライアントは「今すぐ」を求めコンサルタントは「少し先」を見ています。
この辺のニュアンスは伝えにくいのでブログにまとめてみました！
《今日のブログ》コンサルタント裏活用術
コンサルタントを上手く活用すればビジネスのスピードがアップして結果が出易くなります。しかしコンサルタントとクライアントの間には視点の差があります。この差を理解する事でミスマッチや誤解を回避できます。
今日の沖縄の空。ただただ青い。
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