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ウソの確定申告は無理な訳

こんにちは。
自宅起業家の再スタートサポートの新垣さとる です。

私は自宅起業をして12年目になります。
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虚偽の確定申告をしている人の言い分は「虚偽申告したけれどOKだった」と言います。

でも、これは大きな誤解です。虚偽申告が通った訳ではなく、バレていないだけなのです。

もしも、疑いをかけられ摘発されれば遡って虚偽申告を調べられます。

意図的なごまかし行為や虚偽申告は、法人税法第159条等における「偽りその他不正な行為」に該当します。

「偽りその他不正な行為」は脱税とみなされ、税務調査の対象となり得ます。

また、脱税は刑法が適用されるため、10年以下の懲役または1千万円以下の罰則を科される場合もあります。

なお、税務調査の結果によっては追徴課税などのペナルティーが発生する可能性もあります。それらを支払わないと最悪は差し押さえなどが行われる可能性もあるため、意図的な売上や経費のごまかしや嘘は絶対にやめるべきです。







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