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高知の司牡丹酒造。

2017年の9月に書いたものです。

神回です。

夢のような時間でした。

自分の人生の中でも、こんな空間はもうないんじゃないかってくらい。

4月に東京で竹村社長と会い、まさかこんな日が来るとは。

とても忙しい方なので、翌週はパリやロンドンに行くと言っていました。

もし、お酒関係の方や、司牡丹を知っている方は、この熱量が伝わっていると思います(笑)

今回のお土産は福司のポンエペレさんと、北匠さんのとばです。

きき酒師の賞状も持っていきました☆

4時間近く、マンツーマンで教えてくれました。

昔からある蔵から、平成になり造った蔵。

お酒造りをしていないと、手術室にしか見えない機器たち(笑)

普通は入れないところだよね。

話をすればいつまでも終わらないけど、ここですべてを明かすのはもったいない(笑)

お昼はうなぎやさんに連れていってもらいました。

前日までの完全予約制のお店なのに、急に電話をして、用意してもらいました。

なんか。

あの。

赤坂の料亭みたいな。

女将さん、外で待っててくれるし。

すごく広い部屋に2人っきりでした。

大正軒さんのうなぎ、おいしかったなぁ。

そして、くじら祭り用にお酒を購入。

こも樽も特別に作ってもらいました。

次は、お酒を造っている時期に行きたいなぁ。


実はこの前日、点滴3時間コースでした(笑)

お酒は一滴ものんでないよ(笑)

けっこうな危機でした(笑)

少し復活すると、21時まで院内の売店やってるんだと感心していました。

高知の病院の診察券2枚手に入れた。

国立病院は広かった。

高知はどこまでいってもくじら文化がすごい。

それは、くじら祭りが近づいたら。

#司牡丹 #うなぎ#福司#酒蔵#高知#地酒

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