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Road To Jamaica

これまではキューバ旅行をした際の記事を認めてきました。(当記事は2020年当時の旅行の回顧録になります。)

これからはキューバから移動し、ジャマイカ へ旅行した際の記事を記載していきます。

ジャマイカ へ旅行した理由としましては、やはりレゲエミュージックへの興味というところが大きいと思います。

当時の自分としては、キューバやジャマイカ などのラテンミュージックに興味が傾倒していました。

その中でも私は、レゲエミュージック、取り分けルーツレゲエのジャンルに非常に興味が大きくありました。

ここでは私が影響を受けたジャマイカ の音楽や映像作品をご紹介したいお思います。

ChronixxやKoffeeは現在のルーツレゲエのジャンルを代表するアーティストだと思います。
Inna de Yardの「愛の讃歌」のカバーバージョンが良くてよく聴いていました。



加えて、ジャマイカ に関する映像作品を観て、訪れたいという気持ちが高まっていきました。

「Ruffn' Tuff」はレゲエだけではなく、ラテンミュージックの歴史を俯瞰して理解できる作品でした。

この作品はスヌープドッグというラッパーが、スヌープ・ライオンというレゲエアーティストへ突然転身を図るプロセスを追ったドキュメンタリー作品です。

スヌープドッグがジャマイカ へ渡ってさまざまな土地や人と出会うプロセスの中で、ジャマイカ の魅力を堪能できる作品でした。

Zendamanという若手レゲエディージェイが現地に滞在するVlogですが、ジャマイカ 現地でのリアルな生活を垣間見ることが出来ます。
さまざまな有名レゲエディージェイとコラボをしてくプロセスもすごいと思います。

以上のような影響からジャマイカ への旅行をすることに決めました。
これからはジャマイカ へ旅行した際の記事を掲載していきたいと思います。


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