セクシー女優の握手会

おまたせしました。
おませしすぎたかもしれません。

全裸監督が流行ってますね。

ちょっとそんな中で、自分的に大発見だったことがあったので書くことにしました。
大発見といっても、ふと気付いただけなんですけど。

よくありますよね。
セクシー女優の握手会。

○○書房みたいな大人の本とかDVD売ってるお店で開催されるアレです。
あれってなんだろうって思ってたんです。セクシー女優ですよ。いや偏見とかではなくてですね。もともとDVDとかですでに全部見てるわけですよ。なのに、いまさら握手って。何が嬉しいんでしょうと。

大人になってガンガン遊びまくってる奴がいまさらフォークダンスで女子の手を握ってドキドキするみたいなことありますかね?って。そんなイメージです。どこに需要があるんだって。しかもあれって大体そのセクシー女優のDVDを買わないと握手させてもらえなかったりするでしょ。尚更意味わからないんですよ。


いや、違うんです。
全然違うんです。

神様、僕は気付いてしまった。

そんな次元ではないんです。
それはほんと浅はかな考えで、本当に想像力のかけらもない発想だったのだと気づいたんです。

じゃあなんなのか。
ズバリ言います。

非現実から現実への進化


まさにこれなんです。

その人を実際に見た瞬間、もう知り合いなんです。その知り合いのDVDをいざ見たとき、もう他の作品とは比べものにならないほどの興奮があるんです。

例えば、今まで意識してなかった子がいて、その子がまさかのセクシー女優になって作品出したとしたら絶対見ますよね。興奮して見まくりますよね。それです。その感覚です。

だから握手なんてして、そのあとDVDみたらそりゃあんたってことですよ。

今まで非現実的な映像、女優だったものが実際に会うことで現実になる。それこそがセクシー女優の握手会なのだ。なのである。

そんなことを会社の部下に話したら、
「当たり前じゃないっすか」
と一蹴されました。

でもね、自分的には大発見だったんです。
今はなかなかないかもしれないですけど、もし機会があったらセクシー女優の握手会、絶対いきます。いかせてください。あ、そういう意味じゃないですよ。

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