2024.8.29 ｜赤ちゃんがいなくてもアカチャンホンポのお尻拭きは現役活躍中

娘たちが赤ちゃん時代に散々お世話になったお尻拭き。

その娘たちももう7歳と9歳で、自分のおケツは自分で拭けるようになったけれども、いまだにこのお尻拭きは我が家に健在です。

そうウェットティッシュとして。

従来のお尻拭きの用途として使ってた頃、他のメーカーに浮気するたび、アカチャンホンポのお尻拭き最高！！という結論に至っていた。というのも

• 雑にとっても一枚一枚綺麗に取れる

• 使うペースが遅くても、乾きづらい

• そこそこ丈夫で、破れにくく、しかし柔らかく、厚すぎない

これが、ウェットティッシュとしても最高峰。

だけど、みんなあれよ。この体裁で、ドーンって机に置かれてるの、「あら、赤ちゃんいらっしゃるの？」という感じだし、生活感出まくりよね。さらに、娘たちが、このテープ式の開閉をしっかりしてくれるとは思えない。いくら乾きづらいとはいえ、カピカピになってしまう。

なので我が家では、これに入れてます。

b2c ウエットティッシュホルダー シリコン蓋（ブラック）｜ウェット ティッシュ ケース おしりふき おしゃれ サラサデザイン

ダイニングのテーブルにこんな感じでぽんって置かれてる

b2c ウエットティッシュホルダー シリコン蓋（ホワイト）｜ウェット ティッシュ ケース おしりふき おしゃれ サラサデザイン

2階の仕事場は白を基調としたインテリアなので、白の子を

アカチャンホンポのウェットティッシュはギリギリ、袋ごと丸っと入る。

今日入れたばっかりのやつ。パンパンだけどちゃんと蓋は閉まるし密封性もある

ウェットティッシュカバーは山崎実業とかマーナとか色々あるけれど、実用性とデザイン性、共にSarasaDesignが一番かな。蓋が一辺に着いてパカパカするタイプは、ティッシュを引っ張ったり、逆に他の人に渡したりするときに、動作に干渉しそうなのよね。

この蓋が丸っと取れるので特に便利シーンは、主に庭でBBQとかした時。ウェットティッシュちょうだい。相手の手がすでに汚れてる時とかは、むしろ蓋を取った状態の箱を差し出してあげると、相手が一枚引っ張るだけでいいのであら便利。という流れになる。箱の一辺に蓋が付いちゃってると、差し出す向きとか気を使ってめんどいだろうなと思う。（使ったことないからわからんけど。）

あと、箱自体に程よい重みがあるので、最後の一枚になっても箱がついてきちゃったりすることはない（なかったはず。ストレスになった記憶がない）

ちょっと値段は高めではありますが、とても使い勝手が良いのでオススメです。