今があるのは

画像1 有難い事に守られていた。そんな事は微塵も感じさせず見守ってくれていた。私は外にばかり目がいき、何を言っても全く言う事を聞かないので、もしかしたら放任しておくしかない、と思っていたのかもしれない。でも、それでも包んでくれていた。そしてそれらが今の私の一部を作っている。有難い。今度は返す番。

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