ヘッド本。なつ

こんばんは、紗都子です🐠
明日は本番。

本番前の今日はお気に入りの美容院で髪切って
もらいました、そして服も新調したので明日が
楽しみ〜〜
髪を切った写真は明日Twitterにアップします🐠

今回ご予約いただいた方ありがとうございます
明日のヘッド本のあらすじを載せておきますね🐠

作品あらすじ
「バスを降りたら」
最終バスで帰る彼女は新しい生活が始まり
幸せにあふれている。
彼が待っている家に帰る1日の終わり。

「片、想い〜真夏の林檎〜」
薫は語り出す。自分の恋の話を。
留衣は語り出す。彼との出会いを。
二人は急速に近くなるが留衣は
薫に内緒にしている事があった。
とても重大な。

「花の名前を覚えた頃に」
中高一貫校を出て大人になった８人の女性
東京に隣接する神奈川県、広くて小さい場所を出ていけないまま
人生を成り行きのまま生きていく。
それぞれの生活。漠然とした不安、悩み。
30歳を目前に生きる女性たちはどう生きるのか？
「大人になるってどういう事？」

「八月になると鯨がやって来る」
ミナトは最愛のヒバナと二人暮らしをしている。
美味しい料理を毎日、火花が作ってくれる。
そして入江には鯨がやってくる季節になった。

「モツゴとヨシノボリ、たま〜にメダカ〜サワガニ かえる〜」
活躍の場がなくなった３人の正義の味方と
猫が暮らす平々凡々な平和な日々。
ある日、モツゴがスーパーで食用のサワガニを買って来た・・・

私が何役をやるかは明日までのお楽しみに🐠🐠
今回のヘッド本、初めましての方も多いのかな？
この機会にヘッド本の世界を知っていただけたら
嬉しいです（＾ω＾）

それではおやすみなさい😴