見出し画像

たまたまの積み重ね。「意識が先、現実は後から。たまたま」

こんばんは。
ブーケアーティストの咲凛(えみり)さとです。

週の始まり、あなたは、いかがお過ごしですか?

もう八月も終わっちゃいますね。朝晩は、なんとなく秋の気配を感じます。私の今年の夏は、むせかえるような濃い夏でしたなぁ(遠い目)


今日、同僚がいきなり、「テーマ面白いね、ブログ読んだよ!ホームページいいね。よくできている。続けろ、がんばれ。成功しろよ」と突然声をかけてきまして。ギョッとなった私です。


そして、今日も、脈略もなく綴っていきます。

この後、ザ・ペニンシュラ東京で開催するブーケ・グループセッションの濃いブログが続くので。ブーケ・タロウの作品考察も、続きます。


先日、心理学師匠が、半分嘆きながらこんなことを申してました。

実績に再現性がなさすぎる。たまたまや。たまたま。ペニンシュラだってそうや。

師匠の嘆き


思わず、能天気同期と顔を見合わせて笑ってしまいました。


偶然の産物なんです。本当に、偶然、たまたまの重なりに助けられて、私の今は成り立っています。まさか、こんな風になっているなんて想像もしていません。

私にとっては、この言葉が一番しっくりきます。

意識が先、現実は後から。たまたま。


強いて言うならば…

  • 諦めずに続けていること。

  • 直感に素直に従っていること。

  • 行動し続けていること

  • 凄まじいブーケ愛があること。

  • 素直に文句言いながら、言われたことをやり続けていること。

  • コミットし続けていること。

  • 失敗を失敗で終わらせないこと。

  • 愚直に無我夢中なこと。

  • おふざけにも一生懸命なこと。
    私、真剣なおふざけは、立派なアートだと信じています。そして笑いは、最高の癒しだと信じています。


この土曜日に「生ココロノマルシェ」に、カウンセラーとして参加させていただきました。その貴重な経験を通して、今、新たな決意が芽生えています。


私咲凛(えみり)さとは、究極のブーケバカになることをここに宣言いたします。「ブーケ、最高。ブーケ、楽しい。」を、ただただひたすら言い続ける。口を開けば、それしか言わないブーケバカを極めていきます。


私の活動の原動力は、「ずーっと、ブーケに触れ続けていたい」という想いです。


今、「ブーケ・グループセッション in ザ・ペニンシュラ東京」の準備と並行して、少しづつ準備を進めていることがあります。


秋から、トライアルセッション改め「ブーケDEマインドフルネス」っていう単純なブーケレッスンに特化させたものを開始してみます。

トライアルセッションですが、心理学好き層には全くもって響かずお申込ゼロ状態でした。

新しい層向けに、ちゃんと活用させます。マインドフルネスは、胡麻塩程度の数粒トッピング。

神楽坂中心に、新しいターゲット層集客サイト登録手続きとかホームページの改訂を進めています。

まずは動いて続けます。

私にとって、絶えず変化し続けていくことが、新鮮味と面白さを持続させてくれる秘訣のようです。

ベテランカウンセラーさんは、ファンのために敢えてマンネリ感を出すことも必要っておっしゃってました。例えば、サザンオールスターズといえば〇〇のように。


私は、まだその域に全くもって達しておりませぬ。未知の世界。この境地も味わえるようになりたいです。


明日は…  ドキドキのお茶会参加です。ぎゃー、緊張する!と叫んだところで今日はおしまいにします。

明日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。
今日もありがとうございます。

咲凛(えみり)さと

追記

たまたまを活かす理論があるみたいです!
ブランドハップンスタンス理論

日頃、師匠に教えていただいてることに重なります。