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担当した音楽、編集した作品など。
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#ピアノ

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satohyoh - hoshigahara (2021)

積もって、凍って、晴れて、また芽が出る。

お知らせ。秋田県鹿角市の“社会福祉法人 愛生会”さんの事業紹介映像に音楽を制作し提供しました。サイトの、PLAY MOVIE > からご覧いただけます。鹿角市の風景や、保育園やケア施設、人と人。ぜひご覧くださいね。http://www.aiseikai.or.jp/

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【 Discover Akita 】石孫本店|ISHIMAGO HONTEN from なんも大学(楽曲提供)

ラフ(完成前)を見せていただいた時からとても好きで、ぜひ見てほしい映像です。建物の雰囲気や、仄かに暗い作業場に光が差し込む感じ。子供の頃の思い出も相まって、懐かしい気持ちになりました。 ウェブマガジン「なんも大学」さんの、秋田の暮らしや風土を伝える映像企画、【 Discover Akita 】の第5回が公開されました。今回も音メモを提供しています。 冬の“犬っこまつり”や、夏の“七夕絵どうろうまつり”で有名な秋田県湯沢市にある、160年続く、お味噌お醤油屋さん。昔ながらの製法、なんだか神々しくて、見惚れてしまいます。 こちらにもっと詳しく紹介されています。他の記事もぜひ見てみてくださいね。 なんも大学 http://nanmoda.jp/

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いちじくいち 2017 (楽曲提供)

2016年から秋田県にかほ市の旧・小出小学校の校舎で開催されている、「いちじくいち」は、北限のいちじく産地で、豊かな生活をテーマにした市(いち)です。 いちじくいち の詳細はこちら → http://1jiku1.jp/ 今年の模様を振り返る動画に、音メモを使っていただきました。以前、エフエム秋田さんに提供した、“radio and tape recorded memory”という曲の元になった、音メモ24です。ちょっと懐かしい。 秋田には、竿灯祭りをはじめ伝統のある大きなお祭りがたくさんありますが、今増えているのが、若い世代が企画する地域色のある小中規模なイベントです。どこへ伺っても、子供たちが楽しめる趣向があり、家族で来られている方が多い。こういう取り組みが、田舎を元気にしていくんだなと、思わされます。 音メモを、そのような取り組みに使ってもらえるのは、うれしいことですね。2018年も、音メモを続けていきたいな。

雲の上の美術館(cover)

たまに思い出してに口にする知人の曲。休日の、午前中の気分に合っていたので、ピアノにしてみました。 楽器店で出会った、ちょっと年上のドラマーさん。何度か一緒にライブしたり、飲みに行ったり。そのドラマーさんのバンドの曲、許可を得て何度か演奏しました。いい曲です。 雲の上の美術館 未来を描いた絵があるという 10年後の君は何をしているかな そんなことを考えながら日は暮れていく そして僕ら1秒ずつ歳をとっていく 手の平をかざした まぶしすぎる空に

grand (ft.satohyoh)

編集と編曲を担当しました。 以前にも「basin (ft.satohyoh)」という曲を載せた、友人の曲です。 バンドっぽくて、いつもと違うような、遠くないような。 セッションみたいで楽しかったな。 ぜひご試聴ください。 Kota Okuyama https://soundcloud.com/kota-okuyama 以前に公開した「basin (ft.satohyoh)」 https://note.mu/satohyoh/n/nfe424f3d3fa0

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Discover Akita 「じゅんさい / JUNSAI」 (楽曲提供)

ウェブマガジン「なんも大学」さんの、秋田の暮らしや風土を動画で紹介する“Discover Akita”に、音メモを提供しました。第一弾は、じゅんさいの収穫風景(三種町)。人の手で丁寧に収穫されている様子を、ぜひご覧ください。 田舎の景色にアコースティックな楽器を添えてきた音メモ、本当にこうして景色に溶け込ませていただくと、感慨深いものがありますね。 「なんも大学」さんは秋田の特色を本当にわかりやすく記事にされています。花火師さんのお仕事や、ババヘラアイスのこと、秋田の民謡のこと、面白かった。ぜひサイトの方もご覧ください。 ( http://nanmoda.jp/ )