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トイトレのアドバイスからの。

信じるってこと、言葉だけだと簡単だけど、具体的にどういうことか?

相手に期待すること
とはまた違う気もする。

ボクは今まさにトイトレをふんわり始めている
おむつなんだかトレーニングパンツなんだか普通のパンツなんだかなんか混ざり合う日々

お嬢はあっさりパンツに切り替えれたんだが同じ遺伝子の子供なのにねぇ。違うんだよねぇ笑
これまた何歳からトイトレ〜みたいなんよくゆうけどその年齢でオムツが外れなくたっていいと思っている。仕方ないじゃない、今じゃないらしいよ。

とはいえ、
変な焦りが生まれたり、一生オムツかと心配なることもある😂
そんなことはないだろうよ、心配しすぎのはなし。

なんせおむつ次第で世界が広がる🌍

アメリカってオムツ取れてるかどうかで学校もいけるし、参加できることが増えるのよ。
トイトレは基本教えない。お家でやるもの!なわけよ。だからパンツかオムツかで人生が変わる!←大袈裟😂😂😂

がしかし

なかなかうまくいかないのよ
思い通りにいかないのよ
うんと年下だけど、相手、人間だからね😂

まあいっか。なんて思ってたんだけど、
Potty trainingはどう?って主治医の先生から聞かれて、ゲゲ!!ってなったわけ

やってるんだけど、、ゴニョゴニョ、、とまあ、できてないことを伝えると

先生はオッケー!といいながら、
トイトレPull up(吸収率の悪いパンツ型オムツみたいなやつ)にするにしても普通のパンツを始めるにしても一度始めたら戻さないこと。あー失敗したからおむつ。と戻さずにやり続けること。まずは1週間、最初は時間を決めておトイレに連れて行ったり、ケアしてあげることが必要だけど、大丈夫、必ず理解するから。頑張って!
とアドバイスされた。

そうかーーー!!
できるようになる!できるよ!って信じてあげる。そのために手を差し伸べることが私の役目かーーー!と思ったわけ。

どこかで
「トイレが成功するわけない」「トイレができない」「トイトレは失敗に終わる」「できなきゃおむつがある」「失敗したらお家が汚れる」「臭くなる」とか思っていたのかもしれん。だからできない現実を見て「ほら〜ね」って。上の子がスムーズだっただけにそこで大好きなジャッジメントをして、さらに落ち込んでいたのかもしれん。くっそーーーー。自分で思ってたやん。

違うのよ。トイトレに挑むならば、子供はもちろんオカンも覚悟をしなければならない。後ろには戻らないぜ!と。やるぞーーーー!やってやるぞーーーー!って子供とタッグを組んでトライアンドエラー。子育てもトライアンドエラー!

甘ったれてたのは私かぁああああ!と気付かされた先生との会話でした。

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