見出し画像

取り急ぎ署名のお願いです

以下の記事は、本日見かけたインスタの投稿から見つけたものですが、緊急性がありそうなのと、『動物はモノではない』ことを訴え、命あるものを大事にしたいという思いから、署名をお願いさせていただきました。

ご賛同いただけましたらご署名よろしくお願いいたします。
たった今も犬たちが飢えて苦しんでいるかもしれず、記事を読んだ時は思わず速攻賛同、署名していました。
すでに署名してくださった皆様、この投稿を読んでくださりどうもありがとうございます。

以下はインスタの記事。
投稿者のお知り合いの写真家の方が、望遠レンズで確認できたとあります。警察や市に訴えよう、とも呼びかけています。
酷い扱いをする元の飼い主のところに戻らないよう、多くの署名が集まるといいのですが・・・。


以下に署名サイトからのコピーを貼り付けます。


北海道厚岸群浜中町に現在居を置く有限会社アウトライダー。
冬、雪の中を犬橇に乗って走れる観光アクティビティとして、北海道で大人気を博していました。
しかしその実態は、オフシーズンには犬達は散歩も無く繋がれっ放し、水と餌は良くて3日に1回、悪ければ4日も5日も水、餌無しで放っておかれるのが常でした。
犬達は弱った者から夏場に次々と、鎖に繋がれたまま、脱水死や飢え死にを強いられて来ました。
4月にこの犬達の逆境を当会で確認して、全頭救出と言う決死の覚悟でアウトライダーに挑み、その悪事を曝いて廃業に追い込み、社長に全頭手放す約束を取り付ける所まで行きました。
しかし社長は当会には所有権を任さず、犬保護の経験ない仲間と自分達で里親譲渡すると頑なな姿勢で今も犬達を苦しめています。
その上、全頭里親譲渡すると言いながら、当会が先に保護した2頭の里親譲渡を希望しているのに、昨日内容証明で1週間以内に返さなければ、窃盗罪で警察に通報すると脅迫して来ました。
折角、いち早く安住の地にたどり着いた2頭さえ、再び鎖に繋がれ、ミカン箱みたいな小屋に引き戻される地獄の暮らしに連れ戻されようとしています。
この社長の横暴を止める為、アウトライダーの社長に、当会へ犬達全員の所有権譲渡を要求する署名活動にご協力下さい。
事態は緊急であり、あなたの1筆が、アウトライダーの全ての犬達を救います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?