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自分の中の神様に気づいて幸せに生きる方法

人は誰しも「幸せになりたい」と願うことでしょう。
では、そもそも「幸せ」とは一体何なのでしょうか?「幸せ」について思いを馳せたことがあるのでしょうか?「幸せ」であることに条件があるのでしょうか?
あまり幸せを感じられなかった私が、日々幸せを感じられるようになった今、自分がやってきたことや考え方を書いていきたいと思います。これを読んだ人が、幸せに生きていけるように、何かに依存することなく、自分の足で立つ=自立していけるように。幸せが幸せを運んで来て、幸せの大きな循環ができるように…。

但し、この文章は、他人に依存して生きていきたい人には合わないものだと思います。その選択を否定することはありませんが、私個人は、
・自分を幸せに出来るのは自分しかいない。
・自分を幸せに出来ない人が他者を幸せにはできない。
・自分が幸せで「在る」からこそ、素晴らしい人間関係が構築出来る。
と、自分自身の経験から考えています。
自分が変わって(変わるという表現よりも元の自分自身に還るという表現が正確ですね)、幸せに生きたい、幸せで在りたいと思う人に届けば良いなと思っていますので、誰かに依存して誰かに幸せにしてもらいたい、と考えている方にとっては、この記事を読むことは時間の無駄になりますので、ここで読み終えて下さい。
誰か「に」幸せにしてもらいたい、と、誰か「と」幸せになりたい、は大きく違いますからね。


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