人の役に立つのは、やっぱりいい
私のnoteの自己紹介文にはこう書いてあります。
「将来の夢はたくさんの人々を喜ばせること。」
それを自分のライフワークにするために、日々さまざまな行動をしています。
私は今まで誰かの役に立てたことを何度か経験してきましたが、今年はSNSを活用して取り組んできました。
今回は、そんなエピソードを紹介しますね!
出会った画家さんとアートをシェア
私はお気に入りのアートやファッション、飲食店などをSNSにアップして情報を拡散するようにしています。
これは複数の好きなラジオ番組の影響が強く、マネをしたくなったのです。
私は最近、あるコワーキングスペースで出会った画家さんの作品を、TwitterとInstagramでアップしています。
アップしたらフォロワーの反応がよかったので、知り合った画家さんが喜んでくれました。
それ以来、アートギャラリーやアートの作品展に行くようになりました。
知り合いが経営している飲食店を紹介
私は同様に、知り合いの飲食店の紹介もよくやります。
たこ焼き屋さん、ホットドッグ屋さん、お好み焼き屋さん、などなど。
私自身、食事がとても好きなのでお気に入りのメニューを食べる時に、料理の写真をSNSにアップします。
SNSにアップするのは料理の写真だけではなく、お店の情報も書くようにしています。
そうすることでお店の情報が拡散されるので、お店の売上アップにも繋がると思いました。
まとめ。それらをやって感じたこと
私は誰かの役に立って喜びを感じるタイプなので、これらの情報をアップしてよかったと思いました。
SNSでも誰かの役に立つことができると思ったので、今後もいろんな情報をみなさんにシェアしていきたいです。
大げさかもしれませんが、これで世の中が少しでもいい方向に変わっていきますように!
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