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サトシーオリジナルクラフトビールの コンセプトを考えハジメロ


おはようございます。

仕事も頑張りながら業務外の時間は
脳味噌がビールでいっぱいで、

そういえば味噌もビールも発酵食品ということに最近実感が湧きだしているサトシーです。

でははじめます。

<前回のあらすじ>
さて、茨城県那珂市の常陸野ネストビールの木内酒造さんに伺い、

ビールのスタイル、
麦芽とホップのレシピを決めるステップ1
に取り組みはじめたサトシー

サトシーはどんなスタイル、レシピにするのか?

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本日はここから。

物づくり、空間造り、デザイン、料理、飲料、

どんなものでもコトでも、何かを作る時は、組み合わせやアイデアは無限で、そこに正解、不正解はありません。

そこには目的や狙い、
つまりコンセプトがあり、
そこにもとづき、デザインされていくものです。

コンセプト。

オーノー。

いまさらそこがもっとも重要と気づく昆虫のようなサトシー脳。つまりインセクト。

願わくばジュラ紀でご一緒したい隕石と。

そもそも、サトシービールのコンセプトって??

続く。

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