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欲望PLAZA、はじめます。

”欲望PLAZA”は、
欲望を頂戴し、再構築し、還元する場所。
そして、「欲望」を購入できる場所。

【欲望】とは
1 ほしがる心。
2 不足を感じて、これを満たそうと望む心。

とある。

"これがしたい、ああなりたい"という欲望は、学びにおいても、日々の暮らしを豊かにすることにおいても欠かせない。自分の欲望をより多く叶えられた人の方が、そうでない人よりも人生は豊かになる。
しかし、社会の荒波の中で、人々の欲望は見えづらく、欠けてしまっている。「自分のやりたいことが分からない」人が多くいるのだ。
だから、人々の欲望を創り出せる場所をつくろうと思ったのが、この店舗の始まりだ。

欲望PLAZAの役割

(1)欲望を口に出す場所
自分の欲望を抑え続ける限り、どんどん自分のやる気を失っていってしまう。だからまず、望んでいることと向き合う/思い返す為、欲望を吐き出していただく。
方法としては、まず私が0円で人々の似顔絵を描き、その対価として、何かひとつ物(+欲望エピソード)を頂戴する。
その欲望+物を陳列させ、「へえ、こんな欲望を抱いている人もいるんだなあ」と興味深く感じたり、「よかった。自分はこの人ほど病んではいない」と優越感に浸ったりする。世の中の人たちの本音が力強く吐露されたメッセージが、さまざまな属性(年齢、職種、性別など)や人格・キャラクターごとに分けられてコレクションされた店舗になる。
男の欲望/女の欲望/主婦の欲望/子供の欲望/サラリーマンの欲望/老人の欲望..

フランス心理学者ラカンに、「人は他者の欲望を欲望する」という言葉がある。人間は、他の人が好きなものを好きになり、他の人がしていることをしたくなり、他の人が欲しがっているものを欲しがる、という意味だ。無意識のうちに、他者の思いを取り入れ、自分の思いとしているのだ。
人は誰しも何かに影響されて生きている。
ひとつ、誰かの欲望に共感し、買ってみるのも良い。「欲望をもつ」ということは人生がひとつ豊かになろうとしているということだ。

(2)欲望を再構築する場所
私は、その頂戴した欲望物を、売る。
見ず知らずの人がくれた欲望エピソードをもったその物自体は、『宝物』かもしれないし『ガラクタ』かもしれない。もらったそのままの状態では、売れない可能性も十分にある。だから、私の役割は「そのものに価値を発見する」ことにある。

私は、ずっと「ミスマッチなものを創造すること」が好きだ。

異質な素材や組み合わせを変えることにより、新しい見え方を発見したときのワクワク感がたまらない。学生の時から、いや物心ついた時からその感情がなぜかずっとある。学生の時書いた記事がコチラ

要するに、ただ売るのではなく、足したり隠したり、何か手を加えて売るのだ。「頂いたものに手を加えて売るなんて..!」なんて声が聞こえてきそうだが、「お金で買う」というのは、そこに価値を創造した確固たる証拠になるのだ。(もちろん、何か手を加えなくても価値があると判断すればそのまま売る。)それに、私はこの工程がやりたくてお店を開くようなもんだ。

(3)欲望を提案する場所
「腹が減った」「眠い」「遊びたい」「気持ちよくなりたい」これらは趣味や個性に関係なく大半の人が抱く欲望だ。街中でこんな欲望をもっともっと満たすことができるようになればいいなと思っている。欲望PLAZAには、人から頂いた欲望・人から頂いたもので稼いだそのお金がある(だろう)。それを街に還元していく。

例えば、

・1,000円で、街中の飲食店で飲み食べし放題!の日をつくる
・欲望PLAZAで、スキルを売る!(日曜大工さんなど)
・こどもが街で商売できる場をつくる!お小遣いは自分で稼ぐ、こどもPLAZA!
・定年退職おじさんに生きがいを!街単位でのマッチングできる場所をつくる!
・企業支援!半田版マネーの虎発足!
・街中にベット出現!青空下のお昼寝!

欲望なんて挙げればキリがないほどに出る。そんな人々の”あったら楽しいだろうな”という欲望も満たせる仕組みもここから発足していきたいのだ。

さいごに

私は人一倍欲望に素直に動く性格だ。だから、自分から始める。
もちろん一人ではできないので、徐々に多くの人を巻き込んで、最終的に多くの人が欲望エネルギーを放出できる街をつくっていく。

世の中に溢れるさまざまな欲望を探索し、その大切さや価値を問うきっかけとなるのが、「欲望PLAZA」なのだ。

4/29(月)オープン予定です!!詳細はまた!

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ありがとうございます!
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1995年生まれ「欲望PLAZA」やってます。感じたことをつらつらと。