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漫画① 映画③ AKIRA

AKIRAは大友克洋による日本の漫画でアニメ映画。AKIRAは全6巻のB5版の漫画。本屋に並んでても存在感ある本だった。購入は確か中学生、、、中学生に一冊1000円はキツかったおもいがある。半年かけて集めた覚えがあるwww

ネタバレってほどじゃないし、ちょっと検索したらいくらでもストーリとかのネタ出てきますがここではあえて端折りますので。

講談社 週刊ヤングマガジンで、1982年12月1990年6月にかけて連載とのこと。詳しい事はネットで検索してください。色々情報が出てきます!!便利な時代です。買った当時はネットも発達してなかったからAKIRAの情報なんて何もなかった!ただでかいかっこいい漫画って感じで購入したけど、内容がすごかった!子供ながらに内容が理解できない事も多々あり読み返した。当時読んでた漫画との画力の違い内容の違い、衝撃を受けた。それいらい漫画を買う時に 作者 大友克洋 を探していた。けど、、、なかなか見つからなかった。社会人になってPCを使い出して改めて作者 大友克洋を検索し色々情報を集めた。そして映画の存在をしった。

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両方とも、内容は端折ります。きになる方は、漫画・映画を拝読・鑑賞してください。気になる事は多々ネットに乗ってますので是非インターネットをめくってください。ただ一言、、、めっちゃ面白いです!

僕の率直な感想!色褪せない漫画・映画!何が有名って赤いバイクでしょう!AKIRAの赤いバイクって内容知らなくてもどこかでこのバイクは見た事あるでしょう。めっちゃかっこいいい!大友先生のマシーンは独創的で書き込まれててカッコいい!メカだけじゃなくビルとか風景の書き込みにも引き込まれた。でっかい建物が潰れるシーンとかって普通サイズのコミックス漫画だと全部潰れる。それを大判コミックだから迫力もあるし!書き込みが凄いから細かくみると漫画は本当に面白い。

映画も面白かった〜。漫画連載中の映画化だからちょっとストーリーの変更あったけど見ていて違和感なかった。映像のスケールもよかった。後で知った事ですが当時としては破格のスッゴイ制作費だったみたい。動きもとか色もリアルで良かった。

ほんとは細かいところも書きたいけ総評として、是非みなさまに何度にも拝読・鑑賞して頂きたいです。そしてそれぞれの方で感じて色々な感想をもって頂きたいです。


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