今日も記事を読んで下さり、ありがとうございます。 さて、医療従事者は孤独と前回投稿しましたが、その闘いに終止符を打ちました。そう、『退職届』を提出しました。 長い長い出口の見えないコロナ禍に 私は白旗を上げたのです。 医師事務作業補助者という職をし、長い間救急医師のそばでお仕事させて戴いていました。やりがいがあり、時にはドクターの救命をしているのを目の当たりにし、一喜一憂しながら人間の生死を考える時を、得る事が出来ました。 救命にか
おはようございます。SATOです。 ご訪問ありがとうございます。 今回はコロナ禍の医療従事者について。 コミュニケーションさえ取りずらい ランチも1人である。 同居家族以外会ってはいけない。 外食禁止である。 人が多い所や旅行は行けない。 給与はあっても疲れすぎて、メンタルが崩壊した人が多く、離職率が高い。 早くコロナが終息してくれると言いですね。
