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カフェ 万年筆沼

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本
万年筆沼、紙沼、インク沼・・・沼に落ちた筆者の沼ライフ。
運営しているクリエイター
ジャーナリングサロン サティ代表 | ジャーナリング講師｜ヴィパッサナー瞑想の修行者｜永井陽一朗

ジャーナリングに最適なノート

ジャーナリングに最適なペンとノート・・・私はグラフ・フォン・ファーバーカステルの万年筆アネロのローズゴールドでジャーナリング実践を行っているが、別に100円くらいのボールペンで書いても、ジャーナリングの効果は変わらない 笑 でもジャーナリングしていると、いいペンや紙、ノートが欲しくなっちゃうんだよね〜笑 そこで、万年筆ですよ。紙は万年筆愛好家に大人気の紙「トモエリバー」が良いです。トモエリバーを使った「万年筆に最適なノート」である渡邉製本のクロスフィールドが良いです。

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気に入りの万年筆、インク、ノート。

今回は私の好きな万年筆、インク、ノートを紹介させていただきたい。 万年筆 グラフ・フォン・ファーバーカステル｜アネロ｜ローズゴールド｜EF 気に入っているところ。 ・おしゃれで高級感、溢れるデザイン。 ・K18のペン先。 ・K18のペン先にコーティングされた希少価値の高い貴金属ロジウム。 ・まるで魔法のようにスラスラ書ける滑らかな書き心地。https://amzn.to/4c8MOlU インク PILOTの色彩雫 気に入っているところ。 ・天色、紫式部、竹林、紺碧

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万年筆に最適なノート ランキング｜2024年3月6日

1位　渡邉製本　Seven Seas CROSSFIELD 「製本工房謹製万年筆のためのノート」と銘打っている。紙は万年筆愛好家に人気の高い「トモエリバー」を使用。非常にしっかりとした筆記感があり、滑らか。スラスラとまるで魔法のように書ける。180度フルフラットに開く。製本技術は素晴らしい。トモエリバーは軽量で丈夫。質感が素晴らしい。 2位　渡邉製本　BOOK NOTE 紙はフールス紙の「OKフールス」を使用。フールス紙はイギリス生まれの紙で、フールスキャップは道化師帽

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万年筆愛好家に人気の紙トモエリバーを使ったノート書き比べ。

トモエリバーを使ったノート2冊を書き比べてみた。 SAKAEテクニカルペーパーのノートと渡邉製本のノート「クロスフィールド」だ。 ２冊共トモエリバーだが、書き心地が違う。渡邉製本のノートの方が書きやすい。筆記感がしっかりしている。方眼罫だが、個人的にこの大きいマス目も気に入っている。 SAKAEテクニカルペーパーはおしゃれな装丁で、そのデザインがすごく気に入っている！万年筆とインクのシンプルなイラストがかわいい！おしゃれ！作った人は天才だ！ というわけで書き心地は渡邉製

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