1月最後の日。
年の始めに願ったことを、覚えていますか？

日々の暮らしで忘れていたり、手垢がついたその夢。
もう1度思い出してみましょう。

元旦のような、まっさらな心でみた時、萎れかけていたその夢が、息を吹き返します。

どんな日も新しい。
あなたの心が世界を創ります。

夕方から風が強くなり、ゴーゴーと音が鳴り響いています。
こんな日は、いつ停電になっても大丈夫なように、早めにご飯を炊き、お風呂も洗濯も済まします。
後はどうなっても大丈夫。
布団にくるまって寝れば良し。
電気がつくって、当たり前じゃない。
毎日ありがたいことに囲まれています。

つるかめ算を知ってますか？
末娘のテキストではじめて知りました。
鶴の脚と亀の脚。

と、なるとイカタコ算もできそう！
あ、でも海の中で足をちぎられちゃう時もあるか。

クモムカデ算だと、数えるのが大変。
ムカデって、足の本数決まっているのかな？

娘に言ったら、呆れられました。