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やっぱり文章を書くこと自体は楽しいな。
それ以上に、何もしないことが大好きだから困るんだけど。

鬼滅の最終編は映画3部作でいくと知って、久しぶりに鬼滅に思いを馳せている(訳:pixiv二次創作を読み漁っている)。伊アオとさねカナ推し。
いや原作を読めよ。


最初は単行本から入り(ちょうど最終巻出る頃だったかな?)、無限列車編の直前まで読んで、映画の無限列車編を観に行き、煉獄さんにハートを撃ち抜かれ、そのあと最終巻まで一気に読み、最後の5巻くらいはずっとボンロボンロに泣いてた。てか今読んでもボンロボンロいける。

無限列車のあとのアニメは、遊郭編をぼんやり観て以来全然観てない。やっぱりアニメの作画って少し幼くなるよね?それがあんまり得意じゃない。いや観たらなんだかんだめちゃくちゃ楽しむと思うんだけど。
ストーリーも刀鍛冶編あたりはちょっとこう…中だるみのイメージがあって…特訓ロボットみたいなのもよくわからなくて…ということで気がついたら終わってました。
単純にアニメを見るのすらもうめんどくさくなっちゃっててて、それはとても良くないと思う。

私が好きなのは、もうまじで最後の5巻(4巻?3巻?)くらいの怒涛のクライマックスクライマックス、みんな悲しい過去や想いあるよ、命かけて大切なもの守るよ、炭治郎も柱も泣け、読者も泣け泣け泣け、闘え、そして…
ってところなので、つまりは無限列車編とても楽しみです。

心配なのは映画館で見たときに、しゃくり上げる声を抑えられるか、本当に心配です。タオル持っていこ。推しは伊之助です(かわいいから)。


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