電子書籍を　出版してみて・・・

◆ ある日　こんなできことが

ある日、ホームぺージを見た編集者から、「本を出しませんか」の電話をいただきました。
もともと電子書籍も読んでいなかった私が、新着ランキングで三冠が取れちゃったんです。
全く期待もせずチェックもしていなかった売上ランキングもまさかの5位。
Amazon　Kindle本の力って本当に凄いですね。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0824C71T6

それが書きためたコラムを編集し、初めて電子書籍を出版しただけで、何もしないのに、相当な数の電子書籍の中で物理学1位、生物・バイオテクノロジー1位、宇宙・天文学3位で驚きました。
大型書店に行くと、おびただしい本と著者があり迷子になりそうですね。たいてい検索コーナーがあるほどです。これが電子書籍となると、もっと多くて圧倒されそうな数に上ります。

◆ さらに　こんないいことが　
日本人はどちらかというと、会話よりも読書や文章を書くほうが得意なのかもしれません。
本を出版したいと思って原稿を持ち込んだとしても、編集者に読まれる確率はわずかです。
仮に編集者の目にとまり興味が持たれても、すぐに企画が通るわけではなく、企画会議が開かれ検討されます。採用と出版が決まって初めて、出版計画を立てて契約を交わすことになります。

コツがわかった私は、経験を生かして電子書籍の出版のお手伝いをすることにしました。

◆ やることは簡単　出版の方法だけ！

電子書籍の出版ってそんなに難しくないんです。
書きたいテーマを決めて出版計画を立て、章立てと小見出しに分けて書いていくだけです。
前書きとあとがきは後から書けます。ちょっとしたコツやルールを知ればとても簡単です。

◆ ブランディング？　自分史？ メリットしかない

お仕事をされている方なら、どんな業種・業界の方でも、メディア取材は、本を出版しているか見ますし自己紹介のPRやブランディングになります。

また、人生の棚卸しになり、生きた証の個人史、自分史となり、いつまでも残る貴重な財産です。もし書くのが苦手な人は文字起こしもしますし、取材記事・対談記事や代筆もできます。

◆ 特別プレゼント・お得な情報

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＜限定性＞
人気無料講座なので定員に達すれば🎁終了です。
お見逃しのないように・・・