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今日も「闇の存在」は人を助ける

最近、訪ねて来る「闇の存在」は、「とある人間を助けたい。」

と言うことばかり。

とある人間とは、「高次元の存在」と繋がり、この

「高次元の存在」を「神様」と間違えて認識してい

るために、おかしくなっているらしいのです。

「高次元の存在」は以前にブログで説明しています。

高次元の存在って http://stk4113.com/archives/116

本当に「ウザイ」高次元の存在って http://stk4113.com/archives/143

人間に取って「害」でしかない存在です。

神様って、自ら人間に近寄ることはありません。

それに、人間に語りかけるとき、自分の名前を語らないどころか、

「神様」だということも教えないです。

「闇の存在」は人間が好きで、「闇」に堕ちた人間に寄り添って

くれます。

そして、こういう「闇」に堕ちた人間に、自分の状況を教えて、

何とかこここから、這い上がって欲しいと願うのです。

今回来た「闇の存在」は、自分の助けたい人間に、あなたの繋がって

いる存在は、「神様」でないことを理解させようとしていました。

「高次元の存在」は、意識だけで物体を生み出すことができます。

だから、非常に強いです。闇の存在が彼らに係れば、下手すると

取り込まれてしまうのです。

こんな危険があるのに、人間を助けてくれる。

それが「闇の存在」の凄いところです。

この「闇の存在」は人間を助けるために、しばらく行方不明

になっていましたが、無事に人間を助け、戻ってきました。

なお、闇に堕ちた人間が元に戻るには、「光」が必要です。

「闇」の中に「光」を見つけるのは、その人間にかかっています。

そして、「闇」から抜け出すには、人間が

変わろうとする意志と行動 が必須です。

これを助けるのが、「光の存在」です。


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