つまらない毎日を解決した方法
夢中になれることはありますか?自分は無い。それでも今は、時間を忘れて没頭することが、そこそこ出来ている。「それをするために生まれてきた」みたいな天職が無くても、いい感じに生きれた方法を紹介します。
趣味ローテーション法
例えば…
使う脳の領域を短時間で交代させる。すると脳がバテなかった。パソコン作曲と英語学習は使う脳の領域が全く違う。一方が働いているときに、一方は休むことが出来る。
長時間同じことを続けることを、筋肉に例えるならば、同じ筋肉を使い続けて回復の暇もなく、ズタボロになっているイメージ。
指針は「いかに脳の疲労を分散させるか」
推測だが、1つのことに夢中になれる人と、飽きっぽい人は、脳の構造から違うのだと思う。
1つのことに夢中になれる人は、脳全体がゆる~く活性化していているのだと思う。だから長時間続けられる。
一方自分のような飽きっぽい人は、脳の特定の部位だけがシャカシャカと働いて、その他はサボっているのだと思う。だから早くバテてしまう。
脳の使う領域を短時間でスイッチしていくしかないなっしー!
【おまけ】昨日しなかったような、新しいことをする
同じような毎日を過ごしていると、脳の同じ領域の同じ部位を使い続けることに繋がる。自分の場合、散歩の道を変えたり、作ったことのない料理を作ったりしている。「価値が無いことはやっても無駄」と思わないでほしい。疲れたり、嫌な思いをしても、退屈さは遠ざかっているはずだから。
結論
脳の疲労を分散させる。
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