運動会体育祭の組体操やピラミッドは現代の仕事や労働に似ている
ふとね。思ったンですよ。
仕事・労働の中でも
役立っている労働はある一方
働くためだけに存在している
システム労働や
金儲けのためだけに存在している
マネー労働も
今の世の中かなり多く
(この(必要な労働と必要でない労働の)境界線が曖昧なのが非常に厄介な問題)
そのシステム労働が
まさに
組体操、ピラミッドと同じで
危険。怪我する。苦しい。
つらい。しんどい。
身内でのいさかいがある。
そして何より
精神論以外の
意味がない。
でも、達成感あり協調感あり
見てる人はすごい、って思う。
感動する。
つまり
精神論でのみ
意味(存在価値)がある。
(近年、怪我などデメリットが大きすぎるため、なくなってきた。でもいちばんの理由は「あれ?これデメリットを乗り越えてまでやるメリット(意味)何もなくね?」だと思う)
(労働という病)
仕事。労働
組体操。ピラミッド
この両者の
似てる感。