部屋を聴いてて思った。宮本浩次ほど全ての一人称を自然に歌いこなす歌手はいない。部屋の「僕」、冬の花の「私」、そして勿論、数多の楽曲の「俺」達。
他の歌手ではこうはいかない。みんなこんなに守備範囲広くない。みやじすげえ!
…というのを世紀の大発見かのように感じて微笑む休日の昼下がり
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