デスカーン最終

デスカーンギラティナ構築について

みなさんおはようございますこんにちはこんばんは、チームやぶれかぶれ最後の良心ことさすらいです。

今回はCL千葉に向けてチームで調整してきたデスカーンデッキに関して、構築に関してや使用感、当日のマッチアップ等を述べていきたいと思います。それでは早速本文に参ります。

※この記事はあくまで私個人の見解であり、チーム内でも意見が分かれる箇所があることをご了承ください。
※以下常体にて記述、悪しからず。

目次
1. デスカーンを握るに至った経緯
2. 回し方について
3. 使用構築
4. 当日の結果
5. 自分が犯した間違い
6.トップメタに対する立ち回り
7. デスカーンの弱み
8. デスカーンの今後
9. 最後に

1. デスカーンを握るに至った経緯

このデッキの起源としては、フェアリーライズ発売後のジムバトル優勝報告ツイートで見かけたのが確か最初だと認識している。
その後長らく鳴りを潜めていたが、デデンネGX登場後に再び優勝報告を見かけ、それに目を付けたチーム最年長、昭和の男こと鳥(@torichiki_poke)さんが組んでみたところ普通に強い。
更にデスカーンの王ことプラチカ(@purachi_pokeka)さんがシティリーグで決勝トーナメント進出するなど一同仰天。
そこで他のメンバーも構築を組み回してみると現環境イケると判断したため、チームデッキとして選択することに。果てにはプラチカさんも巻き込んで研究を始めるのであった・・・。

2. 回し方について

サブアタッカーの種類によって立ち回りに差異はあるものの、基本は以下の通りとなる。

①テテフデデンネで展開しつつデスカーンを育てていく
②ギラティナをトラッシュに送り、相手盤面にダメカンを貯めながらデスカーンでソウルジャグリング
③やぶれたとびら+ソウルジャグリングorマジカルスワップでサイド複数取って〆

3. 使用構築

私がCL本戦で使用したのは上の構築になる。軸以外の説明を軽くすると、

マーシャドー:リーリエ大量ドローやみちしるべの返し、進化デッキに対して機能する。やぶれかぶれを積極的に打っていけるのがこのデッキの強みでもあるが、脳死で打つと自分が事故るので注意。無人発電所がキツいのでリセットホールも1枚。
ウツロイド:貴重なGX技要員。タッグボルトやめつぼうのひかり、デスローグにエレガントソールなんかも狙っていこう。
小マッシ、イベルタル:メタカード。ルガゾロピカゼクに対してのマッシ、フェロマッシサナニンフに対するイベルタル。これらを入れたことに伴いレインボーエネの投入と入れ替え手段を厚めにした。結果的には失敗だと思っているが、理由は後述。
グラジオ:主にカウンターエネを拾う。割とサイドに2枚落ちてたりする時もあるので、テテフから確実に拾えるのはデカい。サイド落ち確認は怠らないようにしよう。

4. 当日の結果

千葉CLの結果、及び前日に参加し、3位入賞したたポケ市楽座(ノブナガオフ)の対戦結果について述べていく(実績のカサ増し)(自慢したっていいじゃないか人間だもの)(コーナーで差をつけろ)。

〇ポケ市楽座
予選1戦目:vsジラサン
序盤自分のやぶれかぶれで自害しかけるものの、相手の展開も遅れたおかげで盤面にダメカンを乗せていき、最後はやぶれたとびら+ソウルジャグリングでサイド3枚一気に取って勝ち。

2戦目:vsウルネク
先に動かれるがやぶれかぶれが刺さり相手の展開は遅め。途中でイカとジラーチを刈り取り、最後ダメカン乗ったギラティナをやぶれたとびら+ソウルジャグリングで2体倒して勝ち。

3戦目:vsジラリザ
何か勝手に相手のHPが130点になってくれるので、前を倒しつつやぶれかぶれしていって進化させず、サイド複数取りで勝ち。

決勝トナメ1回戦:vsジラサン
相手がサイド取ってくれたのでカウンターエネでソウルジャグリングしつつダメカン乗せて最後サイド3枚取って勝ち。

2回戦:vsルガゾロ
不利マッチを遂に踏んでしまう。先3でアロベトが立ち、途中デスカウントチャンスあるもいれかえ引けずそのままマウント取られて負け。

3位決定戦:vsレックガノン
相手の展開が遅くやぶれかぶれでハンドを絞り、お相手返しに苦肉のテンペストGXを打つも再びやぶれかぶれしたらお相手投了。

〇千葉CL
1戦目:vsウルネクアゴルナアーラ
お相手初手ウルネクでカラマネクロかな?と思ったらベンチにベベノムとコスモッグが並び思考が止まる。おそらくチャージアップしたエネをルナアーラGXのサイコトランスでウルネクに溜めていくデッキだろうと見当をつけ、やぶれかぶれで進化させないプランで行くことに。試合としてはこちらは順調にデッキが回り、コスモッグが進化できなかったこともあってサイド複数取って勝利。

2戦目:vsジラサン
最初はお互いサイドを取り合う展開だが、途中からお相手サンダースGXのエレキバレットで攻撃してくるためこちら上手く攻撃できない。相手もこちらのカウンターが発動しないように殴るため時間のみが過ぎていく。そして終盤にサイド同数にもかかわらずカウンター発動してると勘違いする痛恨のミス。これに動揺し投了のタイミングを失い、結局エクストラターンでも決着つかず両者負け。正直早めに投了すべきだった、反省。

3戦目:vsルガゾロ
やぶれかぶれするもテンポ落とせず早々にアロベトを立てられ苦しい展開に。途中のスレッジハンマーチャンスも札が揃わずそのままずるずるとサイド取られて負け。後がなくなる。

4戦目:vsエビサワカポ
超絶有利マッチ。ねがいぼしのタイミングでやぶれかぶれすることで相手のテンポを落とし、コンボを繋げられないようにしていく。お相手リーリエで引き込むためにベンチを広げてくれたのでダメカン乗せてって複数取りで勝ち。

5戦目:vsミラー
ここに来てまさかのミラー。前にチームメンバー同士でジムバトル当たった時に25分の時点でサイド3枚同士だった話を聞いていたので負けを覚悟する。ミラーでマッチングするくらいならピカゼクと当たりてえよ・・・。試合はお互いスローペースでサイドを取り合っていく。こちらの方がサイドを先に取っていくも、やはり時間が足りない。そうしたらプレミでダメカンの乗ったデスカーンをベンチに残してしまい、やぶれたとびら+ソウルジャグリングで種切れし負け・・・と思いきや、やぶれたとびらの時点でお相手がサイドを取っていたためにカウンターが発動しないことが感想戦で発覚し、お相手の投了という形になった。エネを引き込むためにお相手の山が残り1枚なのを確認していたので倒されなければLOで勝てていたとは思うものの、何とも歯切れ悪い形に・・・。この場を借りて謝罪と感謝を。

6戦目:vsウルネク
お相手初手ウルネクに対しこちら後攻で初手ギラティナ。理由は後述するが願ってもない形でスタートし、案の定初手にぶん回してくれてマーイーカ4体+ジラーチが盤面に並ぶ。こちらはやぶれかぶれを挟みつつ展開していく。ギラティナ前だったので動き出しが遅くなるも、お相手もベンチ埋まってるのとやぶれかぶれで思うように動けない。こちらはベンチの置物をシャドーインパクトで自害させないようにダメカンを乗せていき、詰みの盤面を作って投了をもらう。

7戦目:vsウルネク
またもやウルネク。しかしこの日唯一の初手手札事故、こっちがスレッジハンマー30点とか言ってる間にサイド3枚くらい取られる。ようやく来たハイパーボールから展開しジャグリングしていくも追いつけず、最後は投了。最終結果は4-3で576位(確か)だった。

5. 自分が犯した間違い

ここではデスカーンで戦ってみての自分が当初考えていた想定との齟齬、及びどうすれば良かったのかについて述べていく。
結論から言ってしまえば、レインボーエネ+サブアタッカーをやめて純正にするべきだったというものになる。

私は前述の通りメタカードとして小マッシとイベルタルGXを差しているが、ぶっちゃけまだ1回も有効な盤面で打てていない。スレッジハンマーはいつも30点どころかサンダーに抵抗込みで10点だし、デスカウントどころかノーカウントである。
理由はいくつか考えられるが、一番大きなものとしては「デスカーンは手札が溜まらない」ことが挙げられる。

昨今のポケモンカードはドロサポが弱めで欲しいカードを素引きしにくいため、サイドを取るのに直結するグズマというカードを多投する傾向にある。
そのため、なかなかベンチでアタッカーを育てるということはなく、出したターンに起動させるシーンが多い。
となると必要札をハンドに抱え込む必要があるわけで、それが容易になるジラーチやゾロアークが人気なのはこれが一因だろう(逆に言えばジャッジマンややぶれかぶれの価値が高いとも言える)。

しかし、デスカーンはそれ単体で必要札が割と多く(デスカーンを供給し続ける、ギラティナをトラッシュに送る、安定してエネを引き続ける等)、展開のためにデデンネでやむなくトラッシュに送らないといけない場合もあるため、ピンポイントな場面で真価を発揮するカードが活躍しにくいデッキタイプとなるのだ。
更に言うと、仮に奇襲が成功したとしても返されて終わりでは意味がないため、最終的には奇襲する+次のデスカーンの準備まで1ターンのうちにこなさないといけなくなる。
これを成立させるような構築力、プレイングを私は持ち合わせていなかったため、それなら不純物のない純正を握るべきだった、というのが私が犯した間違いだ。

他の理由としては、「考察期間が短かった」ことが考えられる。
私がCL千葉をデスカーンでいくと決めたのは2/11のメモ杯後と、実はチーム内で一番遅く、当日まで1週間もなかった(それまではフェロマッシでいくつもりだった)。
言い訳にはなってしまうが、そのために考察期間を十分に取れず、CL直前のウルネクの隆盛に伴うルガゾロの増加を予想していたまでは良かったものの、有効な対策案を考えられずにピンポ的なメタでお茶を濁そうとしてしまったのが敗因の1つであると思っている。
チーム内ではCL前の時点でドクロッグを考察していた者もいたが、直前で構築を変えるのは宜しくないと思い私は採用しなかった。今を思えば考察するべきであった。

ただこの失敗も経験してみなければ分からなかったし、決して無駄ではなかったと思っている。今後は大型大会前は早めにアーキタイプを決め、考察の密度を高めていきたい。
ちなみに現状私の考える純正デスカーンは以下のようになる(見出しと同じ)。

6.トップメタに対する立ち回り

①対ピカゼク
きついマッチアップだが勝機は十分ある。GXが場に並ぶため、祠とお札でのバラマキが重要になってくる。できるだけサイドを1-2-3か3-3で取れるのが理想。基本相手がサイドを先行するため、確実にカウンターエネで殴っていこう。レインボーの場合は小マッシ、イベルタル、ウツロイド、カプ・テテフを上手く使ってサイドを取っていきたい。6エネ付いたピカゼクに対し、カプ・テテフが1エネで120点出せる点も頭に入れておきたい。最近はフラダリラボ入りや無人発電所入りも見かけるため、祠やリセットホールは大切にしておきたい。

②対ウルネク
有利マッチ。後攻の方が先に相手が盤面埋めてくれるので戦いやすいと思っている。注意したいのは、対戦準備の時点でデスマスを場に出さないこと(特に後攻)。ギラティナorマーシャドーorテテフorデデンネ辺りでスタートすれば相手視点ではミラーかピカゼク当たりを考慮せざるを得ないため、相手が置物をフル展開してくれる。ポイントとしては、置物のHPを40以下にするとシャドーインパクトで自害されるため、それを避けてベンチを空けないようにしよう。後半はウツロイドでめつぼうのひかりを打つこと、逆に相手のめつぼうのひかりでポケアウトしないようにケアをすれば負けることは少ないはず。最近はアセロラピン差ししているタイプが多いため、ウルネクを2パンする際はやぶれかぶれを挟むとよい。

③対ジラサン
サンダースの有無によって有利不利が変わる。いない場合はサイドの取り合いになるが、あえて100点だけ乗せてサンダーを倒さずに相手の要求札を多くし、次ターンにやぶれたとびらで倒すという立ち回りもある。
サンダース入りだとカウンター発動しない場合にエレキバレット→ヘッドボルトと動かれるとこちらが攻撃できないターンが発生してしまう。また、スピードランを打たれそうな場面ではしっかりとグズマを握っておこう。
また、超エネとレインボーエネどっち問題が存在する。これはレインボーエネを手貼りするとデスカーンのHPが110になり、サンダーのエレパ+アサルトサンダーで落ちてしまうことが懸念点だが、1. 倒されればカウンター発動するし問題ない派、2. 倒されないに越したことはないから基本エネ派が存在し、チーム内でも意見の分かれるところである。個人的には1. 派だが、かといって具体的にその場面に出くわしたわけでもないため、採用するアタッカーに合わせたエネルギーを採用する、というのが現状の答えになる。

④対フェロマッシ、サナニンフ
アセロラやまんたんで耐久してくるキツいマッチアップ。イベルタルがいれば多少楽になるが、いない場合は「やぶれかぶれしつつ殴っていく」というのが非常に重要になってくる。これはアセロラまんたんにアクセスしづらくさせるというのが一番の理由だが、他にも相手にドロサポを選択させるというのもある。相手視点だとやぶれかぶれの4枚+ドローで計5枚からアセロラを使うとハンドが細くなっていってしまうため何らかのドロサポを優先したくなる、これによって間接的に相手にアセロラを使わせなくさせることができると私は考えている。

⑤対ルガゾロ
不利マッチもとい無理マッチ。ゾロアークが抵抗もちな時点で厳しいのに、アローラベトベトンなんて立たれた日には心が折れそうになる。大人しくやぶれかぶれして相手が止まってくれるのを祈ろう。今後ルガゾロが増えてくるのであれば構築を見直す必要がありそうだ。

7. デスカーンの弱み

ここまで読んでくれた方なら既にお気づきではないかと思うが,デスカーンはアローラベトベトンが非常に辛い。ざっと見渡してみてもギラティナ,マーシャドーどちらも,テテフ,デデンネと特性依存のたねポケモンが非常に多いためである。特にデッキを回す役割であるテテフデデンネが止められてしまうのはかなりヤバく,サポートの現物が少ない影響をもろに受けてしまう。また,アセロラなどの耐久も場にダメカンが残らないため普通に辛い。つまり,ルガゾロがかなり辛いということになる。私が小マッシを採用せざるを得なかったのもこれに由来する。
更に,サイドを取ることなくこちらに負荷を与えてくるポケモン,現環境ではフェロマッシやサンダースも戦いづらい。フェロマッシは前述の通りアセロラまんたんが多投されがちのため二重の意味で辛い。前にも軽く触れたが一例として対ジラサンサンを挙げると,アサルトサンダーデスマスきぜつ→ソウルジャグリングサンダーきぜつ→ここでサンダースエレキバレットを挟まれるとすると、こちらカウンターが発動せず後ろにエネ貼って終わるしかなく,返しにグズマヘッドボルトエレキバレット3点込みできぜつなんてされた日にはカウンター引けなければお通夜である。
後は意外に思われるかもしれないが,序盤のやぶれかぶれジャッジで事故る可能性が意外とある。いやお前あんだけやぶれかぶれしてんじゃんと思うかもしれないが,こちらの打つやぶれかぶれは基本盤面が整い,攻撃できる体勢になってからになる。展開できていない序盤はポケモンが多いことも相まって事故ってしまうパターンはあり得るのだ。

8. デスカーンの今後

これからの環境におけるデスカーンを考えていくと,やはりルガゾロに対する対抗策が必要になってくると考えられる。前にも言ったがドクロッグを採用し,それに伴って構築を組みなおすのは有力な選択肢の一つになる。
もしくはアローラベトベトンがメタモンからの進化が多いことを鑑みて,ベンチにシェードテールのソーナンスを出すのも面白いかもしれない。

更に、ありがたいことにCL千葉以降ツイッターでちょくちょくデスカーンに関する呟きを目にする機会が多くなり、世間への浸透を感じている。
その中でも実力派プレイヤーのみける氏(@mikel_o26)がフーパ入りデスカーンを使用して中規模自主大会優勝という結果を残している。フーパならばタッグチーム単に強く出られるのが非常に大きいと思われる。
他にも某有名プレイヤーであるあむ氏(@4mutaaaN)のCL候補デッキの一つがデスカーンだったそうで、カラマネロラインが採用されていた。これによって非カウンター状態での2エネどうすんだ問題を解決し、毎ターン攻撃できる可能性が上がると考えられる。
これらの例から見ても、デスカーンはまだまだ発展途上のアーキタイプであり、これからも環境に居続けるポテンシャルを秘めていると言えるだろう。

※常体ここまで。

9. 最後に

自身初めての記事投稿と相成りましたが、いかがだったでしょうか。まだまだ未熟者故に読みづらい部分もあったかと思いますが、何か一つでも皆様の参考になればこれ幸いといったところでございます。
内容に関することで何か疑問点、質問等がありましたら、気軽に私(@sasupoke)までリプやDMで質問していただければと思います。熱意のある質問に対しては、こちらも同じくらいの熱意をもって返させていただきます。

しかし皆さん思ってるんじゃないでしょうか、「文字で延々と説明されても実際の立ち回りがイメージしづらい」と。分かりますその気持ち。でもそんな動画なんてどこに・・・


https://www.youtube.com/watch?v=oRCUYOGtZbo

あった!!!(ダイマ)

はい。


また私たち事ですが、仕事が忙しく環境の変化に付いていけないということでたく(@takupoke0510)さんがチームを卒業、また逆にはるさん(@harusan228、無職)ときっちゃん(@kichio_soiya、元無職)が新たにメンバーとして加わり、これからは9人で新生やぶれかぶれとして頑張っていきたいと思います!

今更ですがチームのみんなに感謝を。みんなのお陰で構築共有だったりブラッシュアップだったり、今までにない経験をすることができました。これからも引き続きよろしく。
プラチカさんも、チームメンバーでないにも関わらず我々の相談に乗っていただきありがとうございました。また強い構築見つけたらこっそり教えてください・・・。

最後になりますが、投げ銭箱を文末に用意しました。もちろん強制ではありませんが、私も一応社会人ゆえになかなか記事を書く時間を捻出するのは難しい状況にあります。また記事を書いてほしかったり参考になったよという方がいらっしゃいましたら、100円を投げ込んでくだされば次回以降の記事作成のモチベーションにもなりますので、宜しくお願いします。いただいたお金は練習会の場所代等、チームの活動費に充てさせていただきたいと考えています(あと飲み会とか笑)。

それではまたどこかでお会いできることを願いつつ、この辺で筆を置かせていただきます。ここまで読んでくださってありがとうございました。


まあパソコンに打ち込んでるんですけどね。

#ポケカ #ポケカ記事

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