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AVレビューを書くにあたり思うこと。

毎日更新すると言ってから、もう全然更新してない事に自分の意思の弱さが…
ということで、毎日はやめて、本当に気が向くままに、なるべく高頻度で更新する事にします。

今回は僕がメインに活動させてもらってる、AV、アダルトビデオのレビューに関して書こうかなと。

レビューを書いてて思うのが、レビューって本当に難しいなと。

僕はどちらかと言うと学生時代の読書感想文は苦手…なるべくなら関わらないようにしてたんですけど、まさか文書きになるとは…
何があるかわかりませんね。

始めたきっかけは、軽いお小遣い稼ぎのつもりでしたけど、まさかこんなにもハマり、一生懸命になるとは思いませんでしたよ。

根本的な本質として、AV業界のファン!
少しでも業界を盛り上げられたら、AVを買う人が増えたらって気持ちが大きくなり、こうやってレビューブロガーとして活動させてもらってます。

やればやるほど、書けば書くほどレビューって難しいなって思うわけです。

淡々とあらすじを述べて、こういう対位で、射精はこう。
それを全チャプター、全シーンでやってるレビューブログも見ますけど、それってレビューなのかな?
ネタバレじゃ無い?って思ってしまったり…

ただそういうネタバレ要素を求めてるユーザーもいるので、そういう人たちには重宝されるんですよね。

僕もそんな風にやったらいいのかもしれないんですが、サスケらしさっていうのは皆無になりますよね。
みんな同じ事やったら、似たり寄ったりなブログばかりになるので。

だから自分の感想メインにしようと思っても、どうしてもあらすじ、ネタバレみたいになってしまう…そこが悩みどころですよ、本当に…

僕が思うレビューブログは、ネタバレ要素が少なくて、その作品がどうとか、ヌケるかどうかってところがちゃんと書き手の言葉で書いてあるかが重要だと思ってます。

まだまだ勉強段階ですよ、本当に。

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