言語学習

もう何も電波に乗せて発信したいことがないんだなあと、つくづく思う。

韓国出身の友人が、フランス語で広東語を学ぶ様子を画面共有しながら、日本語で私と通話をしていた。マイナーめな言語学習のエンドコンテンツっぽさと、近年のそれらへのアクセスのしやすさがグチャグチャになって産み落とされた、謎の時間であった。

それに感化されて、私も久々に中国普通話の学習でもするかと、その様子を画面共有をしたのであるが、酷いことになった。友人が出てくる単語単語すべてに広東語をぶつけてくるのである。最低だ。そもそも漢字(簡体字と繁体字の違いはあれど、それは字体の差でしかない)という同じインターフェイスの上で、似たような構造を持った言語が複数あるというだけでもクソ最低なのに、意図的に混濁させてくるような存在が近くにいるのは、真に最低だ。ウンチ。クソ。下痢便。

二度とやらん。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?