3年ゼミ#18(モリゼミ就活部#2) 人数合わせ

採用プロジェクトというか、就活部というか自分のいまのマインド。


ひろみつはVMO含め、いろんな環境に身を寄せてるのが伝わる。そのくらいカッコよくなっている気がする。気がするというより、本当にカッコいいと思う。採用プロジェクト内でも、「やろう」と一番最初に声かけをしてくれているのはひろみつなことが多い気がする。リーダー。

こうちは、気が回っている人。優しい。誰かがやらないといけないちょっとしたことをたくさんしている。それに加えて責任感というか、自分がやらなくちゃいけないことに妥協せず取り組める。就活部第1回が終わってやっとゆっくり寝れそうと言っていた。それが何よりの証拠だと思う。

さきはすごい。まじですごい人だなと思う。10倍思考が染みついている。でも、思考も整っている。自分が思っていることが明確に吐き出されている。僕もnoteを書くけど、あそこまで自分の心が整理されてない。考えていることの途中で終わっちゃってる。さきのnoteは自分こう思ってだからこうだまでが書かれている。

僕は就活キャンプに行ってないし、ゼミ採用プロジェクトのメンバーではなかったけど、ありがたいことに誘ってもらえて参加した。参加するなら、優秀だ!と思える3人のすげえとこを学びたいと思っていた。それと、自分がそんな3人の中に混じってどんな存在意義を見出せるのかなと思っていた。

就活部第1回の活動はさきがインフルにかかっちゃって来れなくなっていた。3人だとその場はなんとか回せたなと思った。2人だとたしかにしんどかったかも。ひろみつとこうちは「自分がグループに入ってくれて助かった」と言ってくれた。それはそれでうれしかったけど、さきがいたらその3人で足りるじゃんと思っちゃった。

最初に3人のことを書いたように、3人はすごい。自分はそこにおまけでいるような感じ。社員3人とインターン生みたい。グループで話し合いをしていて、意見は出す。ちゃんと話し合いにも参加してる。でも、別に意見は3人とも出せるし、モリタゼミの別の人も出せる。就活キャンプに参加していない身だから、2年生側の視点に立つことは意識して取り組めている(グループの中では自分にしかなれない立場)けど、やっぱりモリタゼミの別の人もできる。

別に病んでるとか、そんなことないよとか言ってほしいわけじゃなくて客観的に見てそう思う。

なんかいまのところ4人いたらちょうど良かった気はするけど、3人でもできないことはなかったなと思う。僕の必要性は感じない。どうしても就活キャンプに参加していないぶん、4つの企業分析のやり方についての理解も低いしちゃんと説明できていない。

活動が終わったときにもう一回振り返りたい。自分で実感を感じられるような存在意義を見出したい。

そういうのも含め、ついに他己分析作るときが来たか〜という感じ。わりといいタイミング。変にひろみつが作ってたあとすぐに作らなくて良かったかも。こういうこと考えたあとじゃないと、ただのアンケートみたいになるしね。

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