続き。

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Skaaiの考え方を垣間見られる3冊「答えを提示するために音楽を作ってるわけじゃない」｜好書好日

本当にたまたま今日公開された記事に俺が思ってたことが言語化されてあった。ラッパーskaaiがおすすめの本を3冊紹介するってやつ。skaaiは、ラップスタア2021というhiphopのオーディション番組で有名になって一気に名を上げたラッパー。九州大学の博士課程だったっけ？まで進んでいる学歴持ってるけど、ラップスタア後に中退した。英語日本語韓国語のトリリンガルだし、九大だと頷けるほどリリックに知的さがあるラッパー。まじでやばいから聞いてほしい。

それはいいとして(よくもない、本当に聞いてほしくはある)、ああいうふうに捉えながらも自分がそっち側に属すことになるようなことも避けられなくて、でもそれが悪いわけではなくてそれを認識してるかしてないかが大事だなと思えた。

以上追記でした。