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SASKELAB とは、街の印刷屋さんです。

よく街の方に、何屋ですかという質問をされます。これは私の発信不足ではありますが、まだまだ認知の少ないデジタルの印刷機を設置し、印刷機と呼ぶのか分からないような、レーザー加工機、箔押し、打刻機、刺繍機を置きながらものづくりをしているため、馴染みが薄く、また口コミも広がらないような状況です。

確かに印刷とは、たくさんの方法があり、SASKELABにある機械だけではできない印刷方法は無限にあります。

シルク印刷、昇華転写、UV印刷、UVオフセット印刷、レーザー印刷、パッド印刷、回転シルク、トナー転写、水転写、ガーメント印刷、箔押し、素押し、カッティングシートの貼り付けなど方法はたくさんあり、素材や大きさ、形状によりどの印刷が適しているかを判断した上で、方法を選びます。
これが例えば、布に名入れだったら刺繍、刻印であればレーザー光で傷をつけたりなど、大きく括れば、これらを印刷と呼べるのかもしれません。

https://www.saskelab.com/machines

ただSASKELABもこれらの知識を学校で学んだわけではありません。
独学や、業界の方に教えていただきましたが、これらの知識は日常生活では全くいらない知識であり、学ぶ必要もありません。

だから、SASKELABが存在します。法人様のノベルティ 製作だけではなく、地域の行事や、お子様のお持ち物の名入れなど、日常の生活にも印刷は必須だと思います。
これはどうやって印刷したらいいんだろう?と思った時、業者に頼む時、ある程度の知識がないと、どこにお願いしたらいいかも分からないのが普通です。
だって、、、、
シルク印刷ができる業者は、自社をシルク印刷屋
転写をしている会社は、転写屋と名乗る。
だけど、お客様は印刷や名入れをしたいだけで、どの方法でできるかに興味はない。
そんなときにどの印刷方法が適しているかを判断し、提案し、印刷をするのが、
SASKELABです。
SASKELABには、協力会社、関連企業がたくさんあるため、上記の無限にある印刷方法をオールカバーしています。

どんな、印刷もまずはご相談ください。そしてデザインのお手伝いもいたしますので、なんでも聞いてください!!

https://www.saskelab.com/


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