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感情になりすまし、よく狂わされるから自分の感情と思考を疑うのを常にな。
善に成りすまし悪しきこといたす霊おるから気つけなされよ。
己、マコトに己であるかな。
思考も感情も、見極めねばならんぞ。
そなたに成りすまして、物申す者おるのぞ。
他、悪く思い、他、悪く申したなら、己、まずは疑ってみなされよ。
霊媒の者、狂わされること多いから、己、疑うが常であるのぞ。
忍び寄り憑依いたし囁く魔、多いぞ。
そなた、見極め足らんから、魔に操られ苦しくなるのぞ。
神示、読んでおるから安心ではないのぞ。
慢心、そなたにはまだあるから、不和不幸となりますのじゃ。
お役目いたす者、とことん学ばすぞ。
腹の掃除、頭の掃除、心の洗濯させて、因縁解消済ませながら使いますのじゃ。
掃除洗濯できておらぬと自ずと苦しむ仕組みぞ。
魔が人にしていたような虐めではないぞ。
己が己に苦しめられる道理でありますのぞ。
一から十、皆々良き形でありますぞ。
どの数霊(※かずたま)も違う素晴らしき形ぞ、分かりたか。
己も大事じゃが、他も大事ぞ。
大日月地神示後巻 p268-269
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今日苦しみまくった後ふと読んだ時に見つけた大事だと思ったページなので復習用に残しておく感じっす
己の感情を疑うのが常、思考も感情もなりすまされてっていうのと、よく狂わされるっていうのは盲点かつしっくり来た部分だった。
思い出した時に意識してこ。
もしくはメモのコメント欄に書いとくあたりかな。
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