4月30日

本当は今日は年休取得奨励日で休みのはずだったが、来週の急遽の出張のため仕事が間に合わず、仕方なく出勤する。在宅勤務を申請したが、上司は在宅勤務を悪だと思っているため、出勤しろ、と言われる。ちなみに職場には数人しか来ていないし、うちの部署は僕しかいない。自分も来ないので、仕事しているかどうか分からないのに出勤しろ、というのはあまりに馬鹿げていると思うのだが。

他の出勤していた人が定時早々に帰る中、一人で22時近くまで働く。何とか一つの目処が立ち、関係各位に連絡し、来週不在中の依頼事項も済ませることができた。

しかし、今自分が工数が取られている仕事は、思い付きで振られたような分析業務で、恐らく30時間×2位の工数がこれからかかってくる。これは通常の業務にプラスされるので、とてもきつい。手を抜いてもいいのだが、中途半端に手を抜く位ならやらないほうがいいような案件なので、ある程度はちゃんとやろうと決める。思い付きで仕事を増やすことはやめてほしい。

妻からは次女の先生との面談の連絡が来る。自分の思い通りにならないと泣いてしまうこともあり、少し落ち着きがないようで、情緒が安定していない、と言われたとのこと。家でだらしなかったり癇癪起こしていても、学校では問題無ければいいか、と思っていたのだが、少し想像していた様子とは異なり、これは本格的にしっかり向き合わなくてはならないかなあ、という気になる。家に帰ってから妻と次女への対応について話す。

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