2月16日本日も絶好調でだるいインフル

朝から調子悪い。動けない。ずっと横になっていた。朝ご飯はなにか食べただろうか、思い出せず。次女は回復し、今日はオンラインで授業を受ける。コロナ禍によって、オンラインで授業が受けられるようになった、というのは大きな進歩だとつくづく思う。

そういや、職場には「職場閉鎖」というのはないのだろうか。

お昼は妻が作ってくれたスパゲッティを食べる。薬を飲むと少し気が楽になったので、寝室で寝っ転がりながら仕事をする。僕は家のほうが仕事が進む。周りから話しかけられることなく、自分のペースで仕事が進められるからだ。事務所では上司がいつもこちらの様子を一切顧みることなく、「ちょっといい?」と呼び出してくる。せっかく集中しているのに、途切れて効率が落ちていく、というのが日になんども訪れるから本当に困る。しかも、そのほとんどは呼び出した割には大した内容ではなく、ただ単に自分が安心したいためとか、「俺、こんなに頑張ってるんだ!すごいっしょ!」と言ってほしいためにしか思えない。この上司は部下の具体的な仕事内容も把握できていない。

寝っ転がりながらも何とか「今日はここまでやっておくか」と決めたことを終える。それでも月末〜月初にかけての様々な締切に対して、仕事が終わるのか不安。結局、自分がこれらの締め切りの案件を丸かぶりしており、他の誰も何も恐らく分かっていない状況。

「何とかなるよー」って思えたらいいなあと思うけど、僕は「何とかするもの」だと思うし、「何とかなるよー」って言っている人がそう言えるのは、「何とかする」って思っている人がいるからだと思う。妻ともそういう話を最近良くしていて、僕と妻は「何とかする」側で、それって損なのかなあ?ってお互いに話したりしている。客観的に見れば、人徳とか信頼関係を結びやすかったりもするんだけど、精神的に調子が悪くなると、搾取されているとか便利使いされていると思うようになる。

仕事を終えて、と言っても今日は体調不良に伴う休みなので、夕方前には終え、少しシーオブスターズを進めるが、段々と体調が悪くなり、起きているのがつらい状況に。熱も38度を超えていく。うーむ、ちゃんとリレンザ(だったか)を飲んで、しかも解熱剤とか色々飲んでいるのに、一向に体調に回復の兆しが見られず。

夕飯は何を食べたのか思い出せず。
妻にすべてを任せ、21時くらいに床に着くも、結局は何度も眠りについては起きて、というのを繰り返すこととなった。

最後にお酒を飲んだのは13日、最後にコーヒーを飲んだのは14日。最後にプロテインを飲んだのも14日。

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