【黒川検事長が「賭けマージャン」5月1日産経新聞記者と。辞任ではなく、懲戒免職で即逮捕すべき！

「文春砲！」ー
【黒川検事長が「賭けマージャン」5月1日産経新聞記者と。公明・石田政調会長「事実であれば職務を続けられる話ではない」➠ネットでは直ぐに #黒川検事長の辞職を求めます 　で辞任しろ！の声】
（ブログ　https://cutt.ly/6yY3c5u　にも掲載しました）
　自ら辞任しない謎な人。　東京高検の黒川検事長だ。
別名は世間では「安倍の守護神」ともいわれる。
　その、黒川弘務検事長が今月、新聞記者と賭けマージャンをした疑いがあると、「今週発売の週刊文春」が報じることが20日分かった。
　共同通信が、「週刊誌の報道内容」を事前に、報道するのは異例なことだ。
　皮肉にも、これまでの文春はまさに地検の特捜部のような取材力をもっている。
　これは、地方紙など多くの新聞にも掲載されるだろう。
人の悪を暴く人間が「賭博」とは、本当ならこれは、立場が立場であり「懲戒免職（退職金も出ない強制辞任）」ものだ！　

【公明幹部、黒川検事長に辞任要求＝緊急事態下で賭けマージャンか―週刊文春が報道　時事通信　2020-05-20 16:27】
https://sp.m.jiji.com/article/show/2387148
黒川弘務東京高検検事長（６３）が新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の発令下に賭けマージャンをしていた疑いがあると週刊文春が２０日、電子版で報じた。公明党の石田祝稔政調会長は記者会見で「事実であれば職務を続けられる話ではない」と述べ、辞任を要求した。黒川氏の進退が焦点になりそうだ。
　報道によると、黒川氏は今月１日に新聞記者宅に約６時間半滞在。翌日未明までマージャンをしていたとされる。同誌が事実確認を求めたのに対し、黒川氏は口を開かなかったという。
　黒川氏は１月末に検事長としての定年延長が閣議決定され、次の検事総長への昇格含みとの観測が浮上。検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案をめぐっては、黒川氏の定年延長を「後付け」で正当化するものと野党から批判を受けるなどしたため、政府・与党が今国会成立を断念した。「時事通信社」
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Twitterの反応ーー。
●山口一臣@kazu1961omi
え、嘘でしょ？　私も検察批判ずっとやってきましたが、賭けマージャンはさすがいまずいですね。明日の週刊文春、買わなきゃ。#黒川検事長の辞職を求めます
●ジャーナリスト　田中稔@minorucchu
文春。黒川検事長が産経記者の自宅で接待賭けマージャン。黒川さん、早く辞職しなさい！　
#黒川検事長の辞職を求めます
●taka.pea@oceanchildhigh
数々のおかしな不起訴をキメた経歴、コソコソ記録も残さず閣議決定で勤務延長してもらう世渡り、数百万の人々がマトモな検察人事を望んでる時に、平気で接待を受けて賭け麻雀楽しむ神経、倫理法以前の問題。なにが秋霜烈日だよ笑かすな。 #黒川検事長の辞職を求めます #黒川検事長の懲戒免職を求めます
●はな@hanakija38
週刊文春の記事の内容が、官邸が握ってた黒川検事長の弱みなんかな。だったらもう脅される事もないし、何より検察官として許されない行為だし、即、辞職だわ。しかし賭け麻雀に溺れるって、接待したんが朝日新聞と、産経新聞の記者って、どこまで腐ってるんだ。#黒川検事長の辞職を求めます
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【これまで文春は、裏をとった報道をする。これまでも、沢山の事を暴いてきた】
　そして、次なる疑惑も当然用意しているのではないだろうか。週刊誌でもの高い話なのでしょう。「賭けマージャン」検事長の懲戒免職と同時に、検察と記者クラブの問題でもある。　検察全体と記者クラブを揺るがせるトンデモナイ話もある。
　産経の新聞記者も「賭博罪」に問われるが、国家公務員である黒川氏の立場を考えるとこれは、一発で懲戒免職のレベルだ。
　賭博を犯罪として起訴する立場のトップが、賭けマージャンで一日１０万円は普通にはアウトだろう。

　この前まで騒がれた安倍氏や自民議員らの多くの疑惑をすべて「不起訴」にした「黒川検事総長」だ。
　そして、彼を検事総長にする「検察法改正」は国民の世論などで、この前国会での法案成立を断念していただけに、決して小さなニュースではない。
「賭博罪」だから、普通の公務員なら「懲戒免職」だ。
　また、安倍がシャシャリでてくるのだろうか？